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2008年10月22日
デットマール・クラマー 日本サッカー改革論
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発売月:8月 |
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ベテランサッカー記者、中条氏によるクラマー氏に関する書物です。日本時代のみならずドイツリーグ監督時代や韓国・中国でのコーチ時代の話、そして現在に於いてなど、同氏のこれまでを全体的に追いかけております。巻末にクラマー氏と著者の対談が収録されております。
【目次】
親愛なる友カズオ・チュウヨー
ダンケ・シェーン! ヘル・クラマー
第1章 クラマーさんとの出会い 1960年
1 日本は弱かった
2 ドイツだ。ドイツしかない
3 成田十次郎の尽力
第2章 目覚めへの旅 1960年
1 発展への第一歩
2 スポルトシューレ
3 ゲナウ・ツウ・シュピーレン
4 クラマーさんの見た3試合
5 クラマーさんの日本評
第3章 日本に来るまで 1925年-1960年
1 生い立ち
2 落下傘兵だった
3 家族との再会
4 コーチへの道
5 日本行きを引き受ける
第4章 ヤマト魂はどうした 1960年-1961年
1 初めての来日
2 2度目の来日
3 外国人コーチへの反感
4 2度目の欧州遠征
第5章 13カ月間の指導 1961年-1962年
1 全国を回る宣教師
2 きめ細かい指導
3 両親の死
4 ジャカルタ・アジア大会の惨敗
第6章 長沼-岡野コンビの誕生 1962年
1 高橋監督の更迭
2 新体制のスタート
第7章 東京オリンピック前年 1963年
1 「アウェーを経験せよ」
2 プレオリンピック
第8章 東京オリンピックの年 1964年前半
1 釜本―杉山コンビの登場
2 追い込みの長期合宿
3 直前の欧州遠征と代表選手決定
第9章 東京オリンピック 1964年後半
1 日本代表と行動をともに
2 アルゼンチンに逆転勝ち
3 日本サッカーへの五つの提言
第10章 愛弟子ベッケンバウアー 1964年-1965年
1 ヘルベルガーの後継者は?
…以下続く。
投稿者 bellwin : 08:35
2008年10月12日
知られざる日本サッカー事件史
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発売月:9月 |
いかにも怪しいアングラ系の匂いのするタイトルと装丁ですが、執筆者はかなり豪華。牛木素吉郎氏、六川亨氏、川端康生氏、平野史氏など、硬派なサッカー批評な各種媒体でお見かけする方々がそれぞれのテーマ、たとえば例えば牛木氏であれば1976年の長沼氏などによるサッカー協会クーデータの真相や、六川氏であれば、協会の財政事情などのテーマについて執筆しています。
しかし惜しいかなどれも詰め込みすぎてページ数が少なく、中途半端な説明や掘り下げ方に終始しており、読んでいても物足りなさを感じてしまう内容ばかり。これはたぶん書き手の問題というより、この本の構成やコンセプト(なるべく多くの事件を取り上げ、時代を振り返る?)に依るところが大きいと思われます。
洋泉社ムックより発売。
目次
第一部 歴代日本代表を襲った騒動を襲った騒動の舞台裏
第二部 激動の日本サッカー事件ファイル
第三部 メディアが触れないサッカー協会の内幕
第四部 閉塞する日本サッカー界のウラ事情
投稿者 bellwin : 07:27
2008年10月11日
フランク・ライカールト―狂気を秘めた人格者
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発売月:9月 |
本人へのロング・インタビューなども収録された、ライカールトの半生史。直近のバルセロナでの監督時代までを含めたもの。また、巻末にはジョアン・ラポルタ、ロナルド・クーマン、アリゴ・サッキ、ヨハン・クライフ各氏のライカールトへのメッセージも収録。
第1章 スリナムのルーツ
第2章 夢の広場、バルボア広場
第3章 アヤックス入団
第4章 PSVとの契約、クライフへの怒り
第5章 スポルティング・リスボンとの悲恋
第6章 サラゴサ時代、バルセロナとのすれ違い
第7章 ロングインタビュー
第8章 1988年、欧州選手権制覇
第9章 ミランでの黄金期
第10章 アヤックスへの凱旋
第11章 オランダ代表監督就任
第12章 バルセロナ会長選挙
第13章 偉大な契約までのストーリー
第14章 世界最優秀監督の人間性
投稿者 bellwin : 07:44