2008年07月12日
大和魂のモダンサッカー
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発売月:7月 |
「サッカーの日本化」「考えて走るサッカー」……オシムの教えはすでに40年以上前クラマーによって実践されていた…などという陳腐というかわかりやすいコピーが帯に付いているクラマー氏と日本代表の物語。いい加減語り尽くされた感のあるクラマー氏だが、著者の落ち着いた一歩引いた視点が好印象。単なるノンフィクションというより物語仕立てにしているところが成功しています。
投稿者 bellwin : 23:03 | コメント (0)
2008年01月09日
青の群像―サッカー日本代表クロニクル1992~2007
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発売月:12月 |
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オフト監督就任からオシム監督のアジアカップまでのこの15年間の代表を追いかけたドキュメンタリー。著者がこれまでいくつかのメディアで発表したものをまとめました。
投稿者 bellwin : 08:45 | コメント (0)
2007年10月21日
「日本」を超える日本サッカーへ
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発売月:10月 |
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完全書き下ろしのアジアカップ従軍記。
試合毎に章立てされ、最後に著者の提言をまとめています。詳しくは未読・未見のため後ほど。
投稿者 bellwin : 07:53 | コメント (0)
2007年08月12日
日本サッカー狂会
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発売月:8月 |
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「日本サッカー狂会」、この名前を聞いたことが無い方もいらっしゃるかも知れません。東京オリンピックの頃から続いた、日本サッカーゴール裏(正確にはゴール裏にはいませんでしたが)元祖の存在です。同会に関してのことは僕が語るより諸先輩にゆだねたほうが良いのかも知れません。僕だって実際は知らないのですから。
この本はそんな狂会の歴史と出来事をその当時の狂会員が年代別に語るという趣旨で作られています。いわゆる日本サッカーのゴール裏史です。読むと当時はサッカーにまつわる人々(ファンや協会、メディア、そして監督や選手まで)が非常に近かったことが分かります。
また、最後の2章はULUTRAS時代のULUTRASについて語られています。いわゆるドーハ以降です。植田朝日君なんぞもこの本に参加sていたりします。巻末には狂会会員の後藤武生氏のインタビューもあり。ともかく代表ゴール裏を語る歴史書としての資料性も高くお勧め。出来れば、後藤武生氏の日本サッカー史代表編と併読することを推薦します。
投稿者 bellwin : 20:59 | コメント (0)
2007年06月12日
ZICO of日本、ミッション―その取り組みの意味と到達点
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発売月:5月 |
サッカーは専門外と作者自らが語るマネージメント論から見たジーコの代表。ジーコの4年間を肯定的に捉えた内容。
投稿者 bellwin : 22:14 | コメント (0)
2007年05月15日
ジーコ備忘録
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発売月:5月 |
まあ、いうなればジーコの言い訳書。正直な人なようで、特に目新しい事実もなし。これまであったことをジーコの目からなぞって綴った書です。しかし、証言としては貴重。
投稿者 bellwin : 23:17 | コメント (0)
オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言
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発売月:5月 |
そのタイトル通り、トルシエから見た2006代表と今のオシム監督下での代表総論。トルシエが語った、というよりその取材・構成を行った田村修一氏の影響力が強いように感じる1冊。ナンバーを読むような感覚で読めます。新書です。
投稿者 bellwin : 23:10 | コメント (0)
2007年04月29日
イビチャ・オシムのサッカー世界を読み解く
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発売月:4月 |
サッカー批評叢書シリーズなので堅めだが、内容はしっかりしていそう。「スポーツNAVI」連載コラム時にはマッチレポート速報から大幅加筆ということなのでどう仕上がっているか楽しみです。でも、犬サポはどちらかというと同サイト連載の「犬の生活」の単行本可を望むのでは?売れるかどうかは知りませんが。未見のため、以下、双葉社HPより引用。
”オシム監督のジェフ時代のサッカーから、代表監督としての試合まで、WEBサイト「スポーツNAVI」の連載コラムでサッカーライター・西部氏が発表してきた試合レポートをベースに大幅な書き下ろしを加えた内容。オシム戦術の全てが分かる一冊!”
投稿者 bellwin : 08:10 | コメント (0)
2007年01月20日
日本サッカー史 資料編―日本代表の90年 1917-2006
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発売月:1月 |
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2002年末に発売された「日本サッカー史」の巻末に記載された「日本代表国際Aマッチ全試合記録」を徹底的にブラッシュアップし一冊に収録したのが本書。
もちろん、2006年まで全て掲載。それ以外に違うのは、大事な試合に関してはちょっとしたコメントが掲載されているところ。スコアや出場選手はもちろん、スタジアム名、観客数まで、記録が残ってわかることは全て掲載。前巻を持っていない方はもちろん、2006バージョンまで入っているので持っている方にもお薦め。
投稿者 bellwin : 18:40 | コメント (0)
2006年12月17日
敗因と
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発売月:12月 |
まともや内部崩壊かよ!と言いたくなるような、ドイツW杯の内幕モノ。3人の著者が延べ50人にインタビューを行い、なぜに負けたのか、その原因を精査しています。
ドイツワールドカップの代表関連ノンフィクションものはなかなか出ていなかったため、この書籍が決定版になるか?未読のため考察は後日。
投稿者 bellwin : 17:33 | コメント (0)
2006年08月31日
日本サッカーと「世界基準」
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発売月:8月 |
内容はいつものセルジオ節。しかし惨敗後の日本にとっては福音書。つまり時代がセルジオ越後氏をようやく求め始めたのかもしれません。
ブラジルでの体験談から、何故に日本はドイツで負けたのかを導き出そうとする手法は今まで通りですが、あれだけの負けを喫するともう何も言えません。この人のこれまでの実績と発言のぶれなさはブレなさは見事で、好き嫌いはあれども、もはや耳を貸さないものはいないでしょう。耳の痛い事をいう頑固オヤジはこんな時こそ必要なのです。見事なまでの協会批判もこの時代にあっては痛快と言っても嘘ではありません。
投稿者 bellwin : 12:52 | コメント (0)
2006年07月17日
あの日のことばを忘れない―ジーコジャパン72試合の軌跡
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発売月:7月 |
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たぶん、ワールドカップ終了後に最も早く出版された関連書籍。
ジーコ日本の代表に選ばれしものと選考で落ちていった選手達の言葉を全試合72試合を時系列に並べたもの。今となってはあの言葉はそういう意味?と取れるモノもあり興味津々で読みました。
投稿者 bellwin : 17:39 | コメント (0)
2006年05月16日
ジーコ セレソンに自由を
発売月:5月
出版社:講談社
著者:増島みどり
定価:1785円(税込)
ISBN:4062133342
増島みどりさん著の久々のサッカー系書籍。ジーコの4年間を彼へのその時々のインタビューや発言と取材現場での出来事を交えながらドキュメンタリー形式で綴っています。
もちろん、副題の”セレソンに自由を”の”セレソン”とは日本代表の事です。
投稿者 bellwin : 21:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月07日
サッカー日本代表 ドイツで戦う男たち
発売月:5月
出版社:宝島社
定価:3990円(税込)
ISBN: 4-7966-5232-9
代表のスーパープレーを集めたDVD(70分!)とオリジナル選手名入りタオルマフラーをつけた豪華な1冊、というボックス。
内容は…、このDVDで力尽きた感じですかね。
投稿者 bellwin : 18:12 | コメント (0) | トラックバック
サッカーW杯 日本代表&スーパースター斬り捨て御免!
発売月:5月
出版社:宝島社
定価:1260円(税込)
ISBN: 4-8356-1618-9
これまで2冊出ている斬り捨てごめんシリーズの3冊目。別冊宝島シリーズに収録。
辛口らしい…。
投稿者 bellwin : 18:09 | コメント (0) | トラックバック
日本サッカー歴史を紡いだ142の名言―SAMURAI BLUE
発売月:3月
出版社:G.B
定価:600円(税込)
ISBN: 4901841483
全くの未見のためアマゾンより紹介を以下の通り抜粋。
”2006年6月、3回目となるW杯出場を果たす日本サッカー。現在に到達するまで、選手、監督、サポーター、アナウンサー、解説者など、サッカーを愛するすべての人たちが紡いできた言葉を集める。”
投稿者 bellwin : 17:56 | コメント (0) | トラックバック
サッカー日本代表新聞―W杯への栄光と挫折の50年闘争史
発売月:4月
出版社:飛鳥新社
定価:1570円(税込)
ISBN: 4-87031-725-7
お薦め!
日刊スポーツを埋めた日本代表の記事を抜粋して50年分そのまま掲載。マニア的には欲しい一冊。
特に古い記事には資料的価値もありそう。最初はスイス大会のアジア予選、対韓国戦の記事から始まり最後はドイツ大会本戦の組み合わせ発表を報じた記事まで掲載。もちろん、代表そのものだけでなく、それにまつわる選手の動向記事もあり、「望月(達也)、プロ転向」などという1985年の記事などなかなかに興味深いものもあり。ワールドカップ直前という時期的にも過去を振り返りつつというのも良いかも、という訳でお薦めします。
投稿者 bellwin : 17:32 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月30日
検証!日本代表
発売月:3月
出版社:成美堂出版
著者:松木安太郎
定価:1050円(税込)
ISBN: 4415039774
この時期(ワールドカップ前)になってくると良く出てくる本。だが内容は薄い。本人が書いている訳じゃないだろうけど、松木さんでこの対象だとテレ朝での解説ぶりからも信用できない(笑)
川口と著者の対談あり。
投稿者 bellwin : 09:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月21日
ジーコジャパン 11のブラジル流方程式
発売月:4月
出版社:講談社
著者: 田崎健太・PLACAR
定価:680円(税込)
ISBN: 4062810069
いわゆる謎なジーコの指揮ぶりですが、それを解明しようとしているのが同著。
ドゥンガやソクラテス、アルシンドにまでインタビューを行い、現地取材に赴いて家族や仲間にまで取材と意欲的な内容ですが、だからと言って結論に到達するわけでも、僕等が納得出来る訳でもないジーコの代表。それはさておいて、同著は表紙と題名からして一見ビジネス書っぽいのがたまにキズ。書き下ろしの文庫です。
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2006年04月06日
ジーコスタイル―進化する日本代表
発売月:4月
出版社:朝日新聞社
著者:中小路 徹
定価:1575円(税込)
ISBN: 4022220740
過去のワールドカップに於いても、大会前と大会後にそれぞれ代表に関する書物はいくつか出版されますが、今回の代表の場合は少ないな、と感じます。そんな中、この本が発売されました。
著者は朝日新聞社運動部記者の中小路氏。一部では”電波系”の記者として評価されています。どちらかといえばジーコに肯定的な記事を書くように思えますが、今回も基本的にはジーコのやることを好意的に解説しています。内容的には目新しさや特別視するようなものはありません。もしワールドカップでこの代表が予想外の好結果を残した時に評価される本でしょう。その逆の場合は…。
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2005年06月16日
日本代表 ドイツワールドカップ出場記念号
発売月:6月
出版社:日本スポーツ企画出版社
定価:570円(税込)
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サッカーダイジェスト増刊の予選突破記念号。
未だに代表を”ブルーズ”と呼び続けているのが不快ですが、作りそのものは値段相応。これを買うか朝日版を買うかで結構悩みます。ポスター付き。
投稿者 bellwin : 00:15 | コメント (0) | トラックバック
ROAD TO GERMANY
発売月:6月
出版社:朝日新聞社
定価:500円(税込)
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週刊朝日別冊でのワールドカップアジア最終予選突破記念号。
これの編集長、伊東氏はもしかしてサッカーマガジン編集長だったあの伊東さん?
結構週刊誌が作った割にはまともな内容で同様他誌と比べてもグラフィックの出来も一番良い。
値段相応にページ数は薄いけど今回の中では一番勧められるかな。
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2005年06月15日
速報! ジーコ・ジャパン 決めたW杯
発売月:6月
出版社:サンケイスポーツ
定価:600円(税込)
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他社に先駆けいち早く出すのがサンケイスポーツ版の常ですが、今回のワールドカップ予選突破記念号も同様
しかし、これもいつものことながらその即効性故に写真等が荒い&内容が大ざっぱ。
投稿者 bellwin : 23:52 | コメント (0) | トラックバック
【ザ・ジーコ・ジャパンvol.3】祝・突破!ワールドカップ出場決定記念号
発売月:6月
出版社:ベースボールマガジン社
定価:600円(税込)
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「サッカーマガジン」編集の予選突破記念号。
しかし写真の質が悪い。
速報号とはいえ今少し何とかならなかったものか。
投稿者 bellwin : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月02日
アジア最終予選
発売日2月1日
出版社:双葉社
著者:大住良之
定価:1785円(税込)
ISBN:4-575-29780-1
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いよいよ始まるドイツワールドカップアジア地区最終予選。その戦い前の大御所書き下ろしです。
未読のため以下双葉社の紹介文から。
”2006年サッカーワールドカップに向けたアジア最終予選が始まる。厳しい戦いが予想される今、過去のジョホールバル、ドーハの当時の綿密な取材データなどで過去の最終予選を分析し、ジーコ・ジャパンの戦い方を探っていく。”
だそうです。表紙は国立競技場と青い空。
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2005年01月19日
星屑たち それからのアトランタ組物語
発売日1月19日
出版社:双葉社
著者:川端康生
定価:1680円(税込)
お薦め!
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非常に惜しい一冊。
28年ぶりにオリンピックに出場しマイアミの奇跡を起こしたアトランタ組のその後を追ったルポルタージュ。
あれだけ当時輝いていたこのオリンピック代表が、何故今その輝きを示せないでいるのかという、誰もが疑問に思っている事を選手や監督、そして協会関係者への豊富なインタビューによる証言から答えを導こうとしたと同時に、彼らを通じ急成長したこの10年の日本サッカーを総括しようとした力作なのです。
が、私には少しつっこみが甘い気がしてならない。協会などの周辺環境面への焦点と選手への焦点両方にその答えを見いだそうとした結果、結論(というか論点)がぼけてしまった感があります。
少し情緒的な文体もルポとしては気にはなりますが、しかし題材的には興味深くかつ面白く、取材対象も広範囲で意欲作であるのは間違いありません。期待していたからこその辛口コメントでもあります。だから"準"お奨めです。
ISBNコード:4-575-29756-9

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2004年12月14日
Game of people アジアカップ&ユーロ2004超観戦記
発売日12月14日
出版社:双葉社
著者:西部謙司
定価:980円(税込)
ISBNコード:4-575-29761-5
お薦め!
コメント
書き下ろしです。その名の通りユーロ04とアジアカップ04の観戦記。
アジアカップは主に日本代表を追っかけて、ユーロは試合そのものよりもその雰囲気を、それぞれレポートしています。
どちらも落ち着いたトーンで書かれ、一般的に試合以外には興味の薄れがちなユーロも、筆者の豊富な知識と見識で読ませます。いつかアジアカップもあのような歴史で語れるようなものになって欲しいものです。