2008年10月12日
知られざる日本サッカー事件史
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発売月:9月 |
いかにも怪しいアングラ系の匂いのするタイトルと装丁ですが、執筆者はかなり豪華。牛木素吉郎氏、六川亨氏、川端康生氏、平野史氏など、硬派なサッカー批評な各種媒体でお見かけする方々がそれぞれのテーマ、たとえば例えば牛木氏であれば1976年の長沼氏などによるサッカー協会クーデータの真相や、六川氏であれば、協会の財政事情などのテーマについて執筆しています。
しかし惜しいかなどれも詰め込みすぎてページ数が少なく、中途半端な説明や掘り下げ方に終始しており、読んでいても物足りなさを感じてしまう内容ばかり。これはたぶん書き手の問題というより、この本の構成やコンセプト(なるべく多くの事件を取り上げ、時代を振り返る?)に依るところが大きいと思われます。
洋泉社ムックより発売。
目次
第一部 歴代日本代表を襲った騒動を襲った騒動の舞台裏
第二部 激動の日本サッカー事件ファイル
第三部 メディアが触れないサッカー協会の内幕
第四部 閉塞する日本サッカー界のウラ事情
投稿者 bellwin : 07:27
2008年09月23日
サッカー批評vol.40
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発売月:9月 |
サッカー批評40号目。久々の欧州特集。今回は日本からの目線でヨーロッパを読むという企画。単なる賛美にとどまらないスタイルが批評ならではで好印象。イタリアの酷さは何とも日本人の想像力を超えているものがある。また、祖母井さんの「いつかは市原("千葉"ではない)でサッカークラブをやるために戻りたい」という言葉に人柄を見た気がした。
投稿者 bellwin : 08:09
2008年06月22日
サッカー批評vol.39
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発売月:6月 |
日本サッカーの十戒と称して、日本サッカーが抱える問題点をそれぞれに洗い出すという力の入った特集。特に巻頭の我那覇を巡るドーピング問題はCASの裁定が出る前に書かれたものであり、その上でこのような責任追求記事を掲げるのは相当の勇気であり、ジャーナリズムの本懐といえるもの。久々に「サッカー批評」の"ヒヒョウ"たるゆえんを見た気がしました。また、”リーダーたる者、晩節を汚すべからず”も佐山一郎氏の、川渕会長のこれまでの業績を称えながら、現状の不可解さを追求する姿勢も他のメディアにはないもので読み応えあり。中にはくいたらない記事もありますが、全般的に久々まっとうな同誌です。
投稿者 bellwin : 11:19
2008年03月14日
サッカー批評vol.38
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発売月:3月 |
まだ味読です。以下はアマゾンのコンテンツ紹介から。後半が面白そう。
[CONTENTS]【特集】日本サッカーの設計図/なぜ岡田武史だったのか?/日本代表の存在価値/監督選びの「覚書」/キリンカップ誕生秘話/GMとは何か?/補強で試される「フロント力」 ほか
投稿者 bellwin : 08:28
2007年12月15日
サッカー批評vol.37
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発売月:12月 |
今回のサッカー批評は「オシムが教えてくれた」と題されておりますが、決してオシム特集ではありません。「日本サッカーは誰のものか」というお題の元にスポンサー、選手、サポーター、テレビ局…etc…を多角的に論証。いらないのはダバディ氏へのインタビューぐらいであとは全て読み応えあり。特に西部謙司氏の「グランドデザイン」と題されたJリーグの今後への提言書はサポーターの間では言い尽くされた内容ですが一読の価値アリ。
また、冒頭の「オシムが注いだ愛情」という木村元彦氏のコラムは現協会体制の批判も強烈であり、今のサッカージャーナリズムの中では唯一の良心とも言える氏の真骨頂が読めます。
投稿者 bellwin : 19:12 | コメント (0)
2007年09月12日
サッカー批評vol.36
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発売月:9月 定価:980円(税込) |
「サッカー誌がかかないJリーグ批評」
このタイトルに大いに期待しました。しかし内容は突っ込み不足、おまけに的外れでがっかり。宇都宮氏の鬼武チェアマンに対するインタビューから始まる同特集ですが、そもそもこのインタビューが何とも隔靴掻痒で歯がゆいこと。チェアマンの建前論的な発言オンパレードなど紙面にいまさらする必要があるのか。(挙句の果て、ろくなインタビューを取れなかった言い訳をわざわざ書き記すのはプロの仕事なのか。)また、日本人がヨーロッパで成功しない理由という特集では、そのこととJの現状抱える問題とどうリンケージしているのかさっぱり分からない。(そもそもJリーグは日本人を海外に移籍させるためのリーグなのか)
そんな的外れな問題提起より、一向に国際化しないリーグのあり方をそろそろ考えるべきじゃないのか。また、それに付随するが、外国籍選手のブラジル人一極集中化(及び華のない外国人選手しか取れず、それによりスターを求める若年層がリーグについてきていない問題)などを議論すべきじゃないのか。更には代表とリーグのスケジュール兼ね合い問題やスタジアム問題など、他にも議論すべき重要課題はあると思うのだが。今更浦和レッズの優等生ぶりなどは、それこそ1冊の本が出来るほど喧伝されているし、わざわざ(コアな読者が対象の)同誌で取り上げる材料とは思えないのだが。そんなことより地域密着だけで本当に飯が食える(クラブが強くなり、お客さんが増える)のか、ということを議論して欲しい。
とにかく全般に詰めの甘い号である。よって推薦はしません。立ち読みで十分です。
投稿者 bellwin : 23:56 | コメント (0)
2007年06月12日
サッカー批評vol.35
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発売月:6月 |
たぶん雑誌的に一番の売りは川淵会長への単独インタビューでしょう。これはこれで聞き手(宇都宮氏)の技量があるため、なかなかに面白い内容が語られていますが、それ以上に興味深いのがあの元天才 磯貝氏がインタビューに答えていること。やはり当時からゴルフに夢中だったんですね‥。 日本化の理想と現実というタイトルの対談では野洲高校監督山本氏のメディアへの要望なども出て、単なるお手盛り対談とは違うギラギラ感を感じます。
追記(6/14)
上で触れた川淵氏へのインタビューで述べられている言葉と、同誌上にある木村氏の協会との川淵氏インタビュー申し込みに関する折衝のレポートを読むと、あまりに対照的で、大いに論議を呼ぶものと思われます。
投稿者 bellwin : 22:31 | コメント (0)
2007年03月17日
サッカー批評vol.34
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発売月:3月 |
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今回から3代目の編集長として森哲也氏に代わった同誌。テイストに大きな変わりはありませんが、半田氏が編集長をやっていた頃のサッカー批評の匂いが少し感じられます。部数的にはこれが吉とでるかどうかはわかりませんが、個人的には歓迎。
第一特集は「Jリーグがつまらないなんて誰が言った?」とあり、Jリーグの質の問題を追及しているのかと思いきや、まあ、ありていに言えば開幕特集。ただ、最近言われている真の意味でのビッグクラブの誕生と言われる浦和レッズとガンバ大阪と中小クラブの代表として中堅といわれる清水や川崎、そして昇格したばかりの柏や横浜FCのそれぞれのキーマン(社長や監督)にインタビューを行い、その現実を対比して描こうとする姿勢は面白い。ただ、全体的にはやや突っ込み不足で、単なるインタビュー集に終わっている感じがあります。ある意味総括的なまとめも欲しかったところです。
他の特集では「テレビメディアの功罪」という特集にも注目。いわゆるサポーターに根強いマスコミ批判を現場で働く人たちへのインタビューを交えながら検証。他にはトップにある西部謙司氏のオシム監督へのロングインタビューは読み応えあります。
投稿者 bellwin : 09:17 | コメント (0)
2006年12月12日
サッカー批評vol.33
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発売月:12月 |
サッカー批評も33号目。今号は売れ筋のオシム特集。題して「オシムを殺すな」。オシムを巡る様々な模様(戦術論、チーム戦略論、監督論、そして日本代表そのものの問題)を検証し、事象ではなくサッカーという競技の中で正当に評価しようと務めている姿が好感持てます。
しかし、今回の記事で一番面白いのは元サッカーダイジェスト編集長の山内雄司が書いた「メディアの使命」と題するメディア論。あのワールドカップの総括が為されない中でひとり川淵会長の責任を蕩々と問うた専門誌編集長のワールドカップ時の気持ちは?そして彼が考えるマスコミの果たす役割とは、等、少々枚数が足らない気もしますが、興味は惹きます。及びハラヒロミはなぜに愛されるのか、や、広島のドン:今西氏のクラブGM論、そして鬼武Jリーグチェアマンへのインタビュー(インタビュアーの海江田氏には外国人枠問題も聞いて貰いたかったが)などもありなかなかの読み応え。前号に引き続き、かなり復活かなサッカー批評。
投稿者 bellwin : 23:33 | コメント (0)
2006年11月19日
サッカーJ+vol.6
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発売月:11月 |
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今号は「Jリーグの進む道」と題して現在山積する諸問題にスポットを当て、メスをいれています。
例えば、外国人3人枠問題や開催時期等々。短いながらもなかなかまとまっています。
他にはクラブ深層と題して横浜Fマリノスと湘南ベルマーレというおかれた立場のまったく違う両クラブ社長にインタビューしながら、Jクラブの抱える問題を浮き彫りにしており、全体として以前より若干硬派の作りにもチャレンジしている様子。もちろん、各チームの選手へのインタビュー等もてんこ盛りです。
各クラブのステッカーも地域によっては付いています。
投稿者 bellwin : 22:04 | コメント (0)
2006年09月12日
サッカー批評vol.32
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発売月:9月 |
久々、これぞ「サッカー批評」という内容。超お勧め。是非買うべし。
主題は「日本サッカー批評」。副題として「我々は惨敗を直視する」として、ドイツワールドカップの総括特集。どのメディアでも何故か行われないドイツワールドカップでの惨敗を受けてのこの4年の日本サッカーを検証し反省しています。
お得意のシステム面から語る杉山氏の「丸裸にされて迎えた6.12の悲劇」、2ヶ月前の事をなかなか語らない代表メンバーの中で快く口を開いたFC東京:土井GKが語る「代表の内実」、トルシエの語る「ジーコとオシム」、メディアの中枢にいる人々自らの日本サッカーメディア批評、そして何よりその議論の激しさが文面からも伝わる西部謙司氏の田島幸三氏へのインタビュー、等々、中には食い足らない面もありますが、構成も内容も、この雑誌が元来持っていた”熱さ”を感じさせる内容です。
尚、更に特筆すべきは各マスコミが大して取り上げなかったあの川淵氏にレッドカードデモの詳細なリポートを宇都宮徳壱が書いているところ。この辺りがサッカー批評っぽくて、今号はお薦めなのです。
投稿者 bellwin : 23:19 | コメント (0)
2006年07月28日
FootBall LIFE Junior vol.2
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発売月:7月 |
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久々の硬派系サッカー誌が登場。実はこれはVOL.2で、しかも雑誌Football LIfe誌の姉妹誌です。かなりジャーナリスティックな内容でお薦めです。
今回の特集は「サッカークラブの未来図」と題されたイタリアサッカー界を揺るがすスキャンダルを詳細に紹介。そして更に、「だからジーコは惨敗した」という、マスメディアではたぶん唯一の協会批判オンパレードな特集。エルゴラでも批評でもこの辺りを突っ込んでくれないので、その硬派ぶりが目立ちます。あえていえばメインで、しかももっと大々的に書いて欲しかったところです。版型がA6サイズという小さい本なので書店で探すときには注意。
投稿者 bellwin : 08:52 | コメント (0)
2006年01月15日
Star Soccer
発売月:1月
出版社:楽天出版
定価:680円(税込)
楽天から鳴り物入りで発売された新サッカー誌。主な内容はヨーロッパサッカー。サッカーとライフスタイルを関連づけしたところが新しい切り口だが…。
「サッカーをバイブルにした新しいライフスタイル・メディアである」と銘打っている割には、一号目はイマイチその趣旨とはあっていない。単なるインタビュー誌に終わっている感も歪めない。折角のイングランド特集であれば、名著「FeverPitch」的な世界への切り込み(サッカーが生活に根付いているのがよく分かる)も必要だったのではないだろうか。今のところは有名チームの過去と現在を追いかけているだけのもの。今少し”ライフスタイル”が欲しい。
発売元は扶桑社。今号は「SPA!」増刊。次回から単独雑誌だそうです。
投稿者 bellwin : 09:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月16日
サッカー批評vol.29
発売月:12月
出版社:双葉社
定価:980円(税込)
ISBN: 4-575-47800-8
お薦め!
ワールドカップが教えてくれたう第一特集ながら巻頭はカズのインタビュー。表紙もカズ。しかし注目すべきは第2特集。
スタジアムに集う人々と題してサポーターとスタジアムを巡る特集。
因みにサポーターを特集したものは売れないと本書にもある通りで、ある意味無謀。しかもイマイチ絞り込みや深さが足りない特集でもあります。例えばロッテマリーンズの応援のレポートがありますが、あれがサッカーを真似たなんてことは誰でも百も承知。それをわざわざ確認しただけのレポートなどは中途半端。で?と読後に感じてしまうほどです。その他のレポートも同様。つっこみが足りないというか、素人相手の雑誌ならともかく「批評」ですからねえ。もう少し、こんな紹介チックなものだけでない特集が欲しかった。しかしかろうじて雑誌はお薦め、です。
投稿者 bellwin : 00:06 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月23日
サッカーJ+ vol.02
発売月:11月
出版社:エンターブレイン
定価:500円(税込)
ISBN: 4-7577-2529-9
お薦め!
Jリーグ専門誌と課したサッカーJ。エルゴラッソの雑誌版として考えて頂ければ良いのではないでしょうか。
特にサポーターの目線からとらえた記事の多さには好感が持てます。J1&j2は当たり前でJFLや更に下の地域リーグまで特集で網羅しているのにはそのレア度は既にサッカー批評を超えているのかも知れません。”Jを中心”にという姿勢に私としては強力に応援したいのです。なにげに湘南のサポーターをクローズアップしているのも管理人的には嬉しい。(笑)
投稿者 bellwin : 22:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月10日
サッカーN+ vol.01
発売月:10月
出版社:エンターブレイン
編者:
定価:680(税込)
ISBN: 4-7577-2501-9
お薦め!
2ヶ月前に同じエンターブレインから発売された「サッカーJ+」の代表バージョン。しかし浮ついた代表ものでは無いところは表紙にスタープレイヤーを使わなかったところからも分かります。
というか、内容的にはサッカーJ+よりも若干代表よりの記事が多いかな、という程度で、今のところ代表には縁のないデビット純マーカス(大宮MF)などのインタビューなどもあり、”J+”との棲み分けは、代表とJの間でのコンテンツの振りの幅とそれぞれの編集長の趣味性によるものかと思われます。
内容では”The DAYS of football "N"and"J"の一連と「戦え俺たちのサッカー雑誌」から始まる一連のメディア論(刈部謙一の文は特に!)は他ではあまりない特集で興味深いと思います。
ちょっと内容が乱雑的に並べてあるように見えるのが残念。
投稿者 bellwin : 15:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月17日
サッカー批評vol.28
発売月:9月
出版社:双葉社
定価:980円(税込)
ISBN: 4-575-47771-0
お薦め!
コメント
正直、今回のサッカー批評は買う気になれなかったんですよ。だって表題が「テティーンエイジフットボール」ですよ。また育成問題かよ、って感じで。
しかし、気を取り直して読んでみると意外と面白い。10代から天才肌を見せ、そのままスーパースターへの階段を登った選手、20そこそこでそこから転げ落ちた選手、これらの選手の分岐点は何だったのか、そして20歳を過ぎてからその才能を発揮し始めた選手の10代の頃は…と興味深い考察を該当選手へのインタビューも含めて書かれています。もちろん、今話題の「JFAアカデミー」」などを絡めた現在の育成プランのジャーナリスティックなレポートなどもあり、日本サッカーの今を切り取るには良い特集。
また、その他の特集の中に柳下毅一郎氏に宇都宮徹壱氏がインタビューした「サッカー狂の読書術」というものもあり。このHPを見て頂いている方には是非お勧めしたい特集です。
投稿者 bellwin : 09:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月20日
サッカーのある街 2
発売月:8月
出版社:ベースボールマガジン社
編纂:粕谷 秀樹
定価:950円(税込)
ISBN: 4-583-61340-7
コメント
前書のロンドンに続く第2弾。今回はマンチェスターとリバプール。
いわずとしれたマンチェスターシティとマンU。そしてリバプールFC。それぞれの街とクラブを紹介しています。
このムック、企画はいいと思うのですが、内容がネェ。今少し濃くか、さもなければセンスで勝負していただきたいのですが…。
投稿者 bellwin : 09:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月06日
サッカーJ+ vol.01
発売月:8月
出版社:エンターブレイン
定価:500円(税込)
ISBN:4757724195
お薦め!
コメント
久々のJリーグ中心の雑誌が8月11日に発売されます。発売間隔等未定の雑誌のようですががんばって欲しい。しかしそれより今号はより気になる事が…。
なんと創刊号はJ30チーム毎の表紙の違うバージョンが発売されるとのこと。また、それぞれに6ページにわたるオリジナル企画もあり、サポーターとしては買わざるを得ない内容となっています。表紙も各チームのホームスタジアムにアレンジされスタジアムマニアとしても感涙もの(はオーバー?)
このバージョンは一部書店と通信販売のみのようですので、詳しくは以下のアドレスをチェックしてみてください。
http://www.enterbrain.co.jp/soccer-j/
投稿者 bellwin : 09:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月26日
この試合を見ろ! ワールドサッカー名勝負
発売月:7月
出版社:宝島社(別冊宝島)
定価:1300円(税込)
ISBN:4796647651
コメント
古今東西、ワールドカップから親善試合までの名勝負と言われるものを解説付きで集めてみました。
それぞれ著名な選者が3試合ずつ選んでいるのですが、サポティスタの岡田氏、レッズ好きなのかどうか知りませんが、昨年のオールドトラッドフォードで行われた、ボカ対浦和の試合をこの中に入れるのはチト無理があるような…。まあ、選ぶのはあくまで主観ですからネ。
投稿者 bellwin : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月21日
サッカー日本代表 ドイツを掴んだ男たち
発売月:7月
出版社:宝島社
定価:2000円(税込)
ISBN:4-7966-4728-7
コメント
代表のワールドカップ出場記念号としては最後発か。値段は少しはりますが、JFAオフィシャルのDVDがついています。
他の内容はありきたり。DVD目当ての方のみどうぞ。
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2005年07月20日
Data stadium―UEFAチャンピオンズリーグ04-05完全データブック
発売月:7月
出版社:アスペクト
定価:1500円(税込)
ISBN:4757211678
コメント
記憶にまだ新しい、リバプール対ミランの決勝で幕を閉じたUEFA04-05チャンピオンズリーグのデータがこの1冊と付属のCD-ROMに収められております。
内容はかなり細かくデータおたくには最適で、これホントに一出版社が作ったの?と訝るほどの内容。全試合の基礎データはもとより、スローインやクロスの分析、パス数、奪取率、プレーゾーンの時間経過による移動履歴等々。そしてCD-ROMにはこれらを裏付ける分析データがてんこ盛り。私はデータなどあまり重視しないのでそれほど買いたいとは思わないのですが、勉強にはなります。作った方には感謝。
投稿者 bellwin : 09:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月02日
サッカーのある街ロンドン
発売月:6月
出版社:ベースボールマガジン社
編纂:粕谷 秀樹
定価:950円(税込)
ISBN: 4-583-61334-2
コメント
ロンドンにはプレミアだけでも4つのクラブが存在し、その下部リーグ所属のクラブも合わせるとまさにサッカーの街と言える。
そんなロンドンのサッカーの街たる雰囲気を紹介…という内容だと思ったのですが、実際は有名チーム(チェルシーやアーセナル等)を紹介しているにすぎない、企画内容が良いだけに誠に惜しいムックです。
巻頭にモウリーニョ監督のインタビューあり。
投稿者 bellwin : 18:10 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月23日
Number緊急増刊「日本代表 ドイツへの軌跡」
発売月:6月
出版社:文芸春秋社
定価:680円(税込)
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Numberの増刊によるドイツ大会出場記念号。アジア予選を振り返っています。
しかし改めてみるとやはり写真の質ではNumberが一番かな。巻末に本誌で連載されていた大御所2人(大住良之氏と後藤健生氏)による予選各試合のレビューも再録。
投稿者 bellwin : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月16日
祝!日本代表 ドイツW杯出場記念号
発売月:6月
出版社:日刊スポーツ
定価:570円(税込)
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日刊スポーツからの出場記念号。
投稿者 bellwin : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月12日
サッカー批評vo.27
発売月:6月
出版社:双葉社
定価:980円(税込)
ISBN: 4-575-47744-3
お薦め!
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今回のサッカー批評は「Jリーグを応援する」と題してJリーグ特集。
今更、応援されなければならないほどJリーグは危機的状況には無いとは思うのですが、とりあえず湘南の関連組織、NPO湘南ベルマーレが7ページに渡って紹介されるなど、これまでのサッカーだけのJリーグという観点とは違ったスタンス(いわゆる100年構想に沿った)にて構成されています。湘南が出ているからでは無いのですがやはりお奨めです。
投稿者 bellwin : 21:05 | コメント (1) | トラックバック
2005年05月19日
どうなるジーコジャパン!?
発売月:5月
出版社:インターブレイン
定価:880円(税込)
ISBN:4-7577-2340-7
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表紙も表題もあまり触手が動かない体裁のムックなのですが、実は内容は結構お奨め出来ます。
巻頭は売れを意識するあまりか、「voice of japan」と題して、主な代表選手の声を時系列的に並べてビジュアルを強調した作りなので、代表ものにヘキヘキしている御仁には新鮮味が無くつまらないのですが、佐山一郎氏の書いた歴代代表監督を並べての自問自答論から始まる雑誌後半の特集は読み応えがあります。
元川悦子女史の日本代表密着300日も取材の裏側やサッカー界の”事情”なるものが透けて見えて来て野次馬としては興味深い内容ですし、その文での六川カメラマンのつっこみもなかなか味が出ており楽しめます。また最後にはやはり佐山氏のサガン鳥栖の井川社長へのインタビューなどもあり、川崎フロンターレ特集も含め、単なる売筋を狙った代表特集サッカー誌では無いようです。エンターブレインムックです。
投稿者 bellwin : 00:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月11日
ワールドフットボール・スパイクコレクション
発売月:5月
出版社:インフォレスト
定価:2000円(税込)
ISBN:4-86190-013-1
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スパイクのコレクション!内容未見ですが、かなりマニアック、ていうかこんなの集めている奴いるのか?
ムック形式の雑誌です。
投稿者 bellwin : 23:33 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月21日
サッカー批評vo.26
発売月:3月
出版社:双葉社
定価:980円(税込)
ISBN: 4-575-47720-6
お薦め!
コメント
今回のサッカー批評は「日本サッカーの現在地」と題して日本サッカーのありようと現状を代表からJリーグを中心にレポート。
序盤の代表に関する一連のもの(中澤、加地へのインタビュー、湯浅氏の代表戦術に関する考察)は他誌はネットでの見られる傾向のものなので少々食傷気味ですが、横浜と大分への関係者のインタビューは興味深く面白い。特に大分のレポートは他誌では見られずしかもこの手のもので重要な掘り下げ方が巧くまた継続性がありお奨めです。
また日頃問題となっている審判問題に関しては、その中心であろう2人(高田・岡田両氏)にインタビューを通じその認識を少し改めさせてくれます。
と言うわけで今号もお奨めします。
投稿者 bellwin : 07:08 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月10日
サッカー批評vol.25
発売日12月10日
出版社:双葉社
定価:980円(税込)
お薦め!
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今回の特集は少し毎度!の域に達して来た「日本代表進化論」。日本代表特集です。ジーコジャパンの進捗状況を検証してみたり、石川直宏へのインタビューあったりとちょっと他の雑誌と同じような事をやっていたりしてサッカー批評らしからぬ感じはします。その中で育成システムの功罪と題して日本サッカー協会がここまで進めてきた若年層の育成システムを田島幸三氏へのインタビューを元に取り上げていたり、最近何かと話題のテレビのサッカー中継の問題点をレポートしてみたりと中を読めばサッカー批評っぽい記事も見受けられます。だからお奨めとして評価はします。やはりメインは売れ筋で無いと厳しいのでしょう。それは分かります。それは分かりますが…。
ISBNコード:4-575-47706-0
