まだ桜の咲き誇る平塚総合公園にて
平塚での磐田戦といえば、思い出すのは僕がベルマーレを応援し出すきっかけになった1999年3月雨中の試合。船越の劇的なゴールによる勝ちを収めたあの試合。あれから11年、おもいっきり遠回りした日々だった。そして磐田はあの当時も今もJを代表し続けるクラブであった(ハズだ)。
しかし、この試合後にまず思ったのは「磐田、どうしちゃったんだ?」ということ。この日の磐田には当時の強かった面影がまるでない内容だったからだ。
湘南のプレッシングに苛まれ苦し紛れのロングフィードばかりの攻撃。無駄なサイドへのパスと一対一で勝てない中盤。意味のわからない交代劇。どれもこれも僕の知っている磐田ではなかった。しかもイ・グノと前田という日韓を代表するFWがいるというのにそれを全く生かせず、逆に湘南に制される試合運び。人事ながら心配になる出来である。
方や湘南はジャーンの捻挫の程度がきがかり。内容的には勝っていただけにこの試合は勝ちたかった。アジエルがベンチ入りまで漕ぎ着けたのは嬉しかったが。
しかし重ね重ね言うが、ジュビロはヤバい。このままでは降格候補に数えられても仕方ない出来。つまりは湘南のライバルということだが、それでいいのかジュビロ磐田?
4ヶ月ぶりのアジエルの勇士。しかし出番はなし、だった。
試合前の磐田からからのエール。
これに対する返答は「遅くなったけど帰ってきたぜ!共に頑張ろう磐田」
11年前の降格時「待っているぜ湘南」という横断幕に対する返答でもある。
おとーさん!

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