決勝はロースコアだったがとても楽しめた。スペインの自ら動いてスペースを作り出すという流れや個人技、オランダの力強い守備や鋭いカウンター、最後まで両チームとも綻びのないチーム戦術には決勝にふさわしい内容だったと思う。
また、審判も良かった。前半からオランダが意識的?に荒っぽいプレーを仕掛けながらもカードによりそれをうまく押さえ込み、尚且つあれだけカードを出しながらも109分まで退場者を出さなかったジャッジは評価されるべきではないだろうか。カードもおおむね妥当だと言えた。
このワールドカップは守備的な戦術が多いといわれ続けたが最後に攻撃的で創造的と言われるスペインが優勝したのは意義深い。但しそのスペインも守備は相当に堅く全員の意識が高かったったのも印象深い。守備の出来ない選手が一人でもいたのでは勝てないことを如実に示した大会だとも思う。
ともあれ一ヶ月続いた眠気との戦いともおさらば。日本もベスト16に進めたこともあり全体的にはドイツ大会よりも楽しめた。これであのブブゼラの音ともおさらばかと思うと寂しい気もする。
さて、今日からブラジル大会に向かってお金を貯めよう。
