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4月のスキーと残念な事

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仕事での年度末の決算対策もようやく終わり、少しリラックスをしたかったので先日はスキーへ赴く。4月に入ってから行くようなことはこれまでもめったに無かったのだが、今年は雪も多くコンディションも良さそうなので3月上旬くらいからあと一回くらいは行こうかな...と思い続け、なんだかんだとありながらこの時期までずれ込んでしまったのだ。

行き先はかぐらみつまた田代スキー場。さすが同スキー場、下界は雨でもロープエイで上がればそこでは雪が降りしきっていた。コンディションも思ったほどの悪雪でもなく、午前中はまずまずの快適さ。とはいえハイシーズンと比べれば雪質は重く、足腰への負担は相当なもので、昼には既にバテ気味。午後からは濃霧だったこともあり怪我も怖いので、3時半という自分にとってはかなり早い時間にベースへ降りた。でもって今シーズンはこれで滑り納め。今年は良く行きました、ハイ。

このようにスキーを例年以上に満喫したこの冬だったわけだが、ひとつだけ残念なことがあった。シーズン頭に板を新調したことを以前当ブログでも書いたかと思うのだが、なんとこの板が買って3ヶ月もしないうちにいきなり破損してしまったのだ。

破損箇所はテールで、板の表裏が裂けてしまった。ゲレンデでは気づかなかったのだが、帰宅後に家でワックスをかけている時にこの状態を発見。破損は2本共で、即効購入店に駆け込んで板をメーカーに見てもらうことに。もちろんこちらの立場としては、大きな衝撃も加えて無いのに何故に破損する?交換しろ!という立場である。

が、メーカー側の言い分は違った。結論から言えば「これには大きな衝撃が加わったことによる破損であり、保障規定により交換は出来ない」。

僕としては転倒や階段等で板を地面に突く行為はあったにせよ、それはこれまで使った板も同じであり、このような破損に至るような衝撃を加えた記憶は無い、と交渉を続けたが、いつまで経っても話は平行線。ついにはどのくらい衝撃を加えたら壊れるのかデータを出せ!と要求し、メーカー側からも了解したとの言質を得たがそのデータがいつ来るのかは明確にされず。埒があかないため、結局は個人で入っている損害保険で破損請求を行い、金銭的損害は最小限で済ますことが出来たのだが、このメーカーの態度と板の破損原因には納得がいかないのである。

因みにそのメーカーはアトミック、板はD2 DEMO VF-Ⅱ。未だにデータの提供はおろか、その後の連絡もありません。

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 板はこんな感じで上下に分離してしまいました。 

今日は天気に敗戦

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本当なら今日はワンデイで春スキーに行く予定にしていた。そのため、数日前に列車&リフト券セットまで買い準備万端、横浜・広島戦の2連敗から続く鬱積感を晴らすにもちょうど良い機会だったのだ。

しかし、まさにピンポイントでこの最悪の天気。前日からスキー場の悪天候が予想されたが、それでも行こうと早朝に目覚ましをかける。が、起きてみるとこちらは予想しなかった各在来線の運転遅延・取りやめの報。それでも行こうとあれこれ電車を乗り継ぎ、先に進もうとしたが、途中駅で新幹線の発車時刻までには辿り着けないことが確実になる。(何故にこんな時に新幹線だけはダイヤ通りなんだ!)

やむなく諦め、そこで全てキャンセルにするための手続きを行う。企画券なので、金は半分しか戻っては来ないが仕方ない。

しかし何故にこうも僕は雨男なのだろうか。あと半日、この前線の通過がずれてくれれば良いのに...。

それに比べてうちの女房の晴れ女ぷっりといったら!(因みにいつもはスキーには女房同伴だが今回は一人旅、笑) 

先日の敗戦とこの運の無さにイライラと疲ればかりが募る連休である。

 

 

 

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今回紹介するスキー宿は僕がこの10年くらい毎年のように訪れる志賀高原のホテルアルペンブルグ。

最初はジャイアントスキー場直下というロケーションにある同ホテルのレストランを利用して気に入り、翌年から宿泊することに。

このホテルの何が気にいったのかと言えば、前述のロケーションの他に、家族経営的なアットホームな雰囲気、旅行代理店を通じての団体客を取らない静かな環境、館内・ホテルの綺麗さ(木の温もりを強調したスイスの山小屋調の作り。部屋は広く、洋室のみ)、料理の質と量(日により和洋分かれる)、温泉(志賀山温泉)の存在、そしてこれらに対して比較的リーズナブルな料金(土曜宿泊で14000円弱程度)等々。

しかし今年はオーナーが変わったのか細かいところの雰囲気が変化が見られた。売店も縮小されたり、従業員の方の顔ぶれも違っていたり、朝食がバイキングになっていたり、何よりアットホームの雰囲気が少しなくなっているような。しかし全体的にはいまだ十分に満足出来るレベルなのでここに紹介した次第。特に志賀で2泊以上してスキーをする方にはお勧め出来ます。

追記

それにしても今回の寒波はハンパではなかった。とにかく猛烈な地吹雪が志賀高原中を吹きつづけていた。滑っていて風に押し戻されたのは初めて。耐風姿勢を取るのもやっとだった。もちろんほとんどのリフトは午後になるとクローズ。また、ニュースになった硯川での雪崩には驚いた。雪崩が起こるとは想像しくい場所であり、発生箇所にはバス停などもあることから昼間なら大災害にも繋がった可能性もある。夜なのでまだ最小限に済んだのだろう。僕も雪崩の前日はそこにいたのでこの雪崩は人ごととはとても思えなかった。

 

富士見パノラマスキー場

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この週末は甥っ子2人を連れて富士見パノラマスキー場へ。子どもをスキーデビューをさせたいとの実弟の願いをかなえさせることにしたのだが...。

ともかく分かったのは、世の中のお父さんの大変さ。理解はしていたつもりだが改めて一日つ付き合うと疲労困憊でこちらがへろへろ。(で、あちらはいつまでも元気) 大人都合では進まない時間軸と子どもの面倒を見るという激務でともかく疲れた。

因みにこの2人は親切な指導員の方(何と当スキー場には無料で教えてくれるスタッフがいる-どう教えて良いやら奮闘していたら声をかけてくれたのだ-)のおかげでたった半日でゆるい斜面ならボーゲンで降りてこられるようになった。自分のデビュー時(齢23歳だったなあ)と比べて、こちらも改めて子どもの吸収力の凄さを思い知らされた。

しかし今年は毎週スキーに行っている気がする。当ブログもいつの間にか「スキー間々記」になっているし(笑)。

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無料なのに大変親切な指導員の方でした。

HATAGO井仙

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今回も先のライブラリーホテルに続いてもう一軒お勧めの宿紹介。

仙台出張後の週末を使って越後湯沢にスキーへと出かけ、そこで泊まったのがこの「HATAGO井仙」。実は同宿には数年前にも泊まったことがあるのだが、その時よりもサービスの質も館内設備のグレードも上がっており、気を良くしたのでここに紹介したい。

同旅館は越後湯沢駅の目の前にあり、新幹線で旅をする方には便利なロケーション。その立地から当地を訪れた方なら目にしたこともあるかも知れない和風モダンな外観。

内装も同様で、"古くを新しく作った"感じとでもいうべき内装で、日本人にとっては非常に落ち着くテイストでありながらありがちなやぼったさはどこにもない。フロント横には囲炉裏のある大広間があり、そこでゆっくりとくつろげてもしまう。そして館内を静かに流れる音楽はずっーっとBill Evans。自分とは趣味が合う。

僕らが泊まった部屋は一番小さくグレードの低い部屋だが、夫婦2人だったらこれで十分。確かに部屋の作りは温泉旅館そのものだが、水周りはこちらも和モダンでまとめられており部屋には加湿器まで備えられていた。備品には女性の髪を縛るゴムひもまであり、更には風呂に行く時に着替えなどを入れる籠までが用意されていた。そしてそれら備品のどれもこれもがデザインを考慮にいれたもので安っぽさはない。

もちろんお風呂は温泉で、清潔で十分広い。関心したのは洗い場の腰掛。普通のものより少し高く、これが実に体を洗いやすい。因みに温泉は加温・加水はしていないが、衛生面確保のため循環・殺菌はしているそうだ。

そして、このホテルの売りは「魚沼キュイジーヌ」と命名された料理で、地元産のものをふんだんに使いながらのフレンチテイストの和食が頂ける。漬物やデザートまで地産にこだわっており、"わざわざ来た"という旅行気分を満喫出来る。また、味も魚料理(この日は鱒だった)や肉料理(同、越後豚)を始めとして全てがおいしく適量で僕には十分に満足出来る内容。もちろん、ご飯は塩沢産一等米のコシヒカリ。もう、お米がぴかぴかの艶々でその旨い事美味いこと。朝食はバイキングなのだが、こちらも質も量も満足。もちろんお米は夕食と同様のぴかぴかこしひかり。うーん、また太ってしまう。

因みに宿泊料金は休前日で一人16800円(税込)。前述の通り、一番下のランクの部屋でこの金額なので、もっとグレードの高い部屋は更に数千円はかさむ。僕には少し贅沢なスキー宿。但し、近くの大型ホテルもほぼ同様の金額なので、団体客がいそうなありがちなホテルに飽きた人や、おしゃれ感を大事にする人、更には料理にこだわる人には検討するに値する宿だと思う。

各地のスキー場へのシャトルバス乗り場が目の前なので、特にスキーヤーやボーダーにはその便利さからもお勧め出来る。

mont-bell レザーパーム

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スキー用のグローブを買った。 

 

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どうも僕はストックの握りが強いのか、すぐに指先の部分と親指の付け根付近がボロボロになりやすく、2~3年で買い換える羽目に。ほぼ一緒にスキーに行く女房はもう7年以上同じグローブを使っているのに何故か新品のまま。これは男女の力の差だけのものなのか?それとも僕の扱いが酷い?

今回チョイスしたのはmont-bellのレザーパーム。いつもはスキー専業メーカーのものを買うのだが、これは分離式で中を取り出し洗えるのが気に入ったので購入。及び、腕のところが長いのがさすが山屋メーカー。どうもスキー専業メーカーのものだとここが短く吹雪くと寒いのだ。(そっちのほうがスタイリッシュだしゲレンデでは良いのかもしれないが)実は10年ほど前にも同社の同じようなグローブ(こちらは山岳用)を買ったことがあるのだが、当時のものはゴワつき感があり、ストックをまともに握れないほど厚ぼったかった。今回のものはスキー専用に開発されたためストックも握りやすく(店で確認させてもらった)、スマートであるのでよさげ。完全防水を謳うのも良い。

それにしても今年はスキー用品の買い替えが多い。シーズン始まりに板を買い、そしてヘルメットとスキーパンツ(長年使い込んでついに尻に穴が開いた、笑)、そしてこのグローブ。実は他にもブーツも壊れかけていたりとか、ゴーグルが怪しいとか、ギリギリの線で踏みとどまっているものがあったりするのだが、さすがにもう散財は厳しい。まだ、湘南のシーズンチケットも更新していないし...。

 

八方尾根

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三連休は八方尾根にスキーに行っていた。

今年は雪の当たり年のようで、質も量も最高。気象庁より民間伝承(以前書いたカメ虫の増殖)の長期予報がほうが確実という結果に、気象庁は何を思うか。

今年もやはり海外からのお客さん(主にオージー)が目立ち、閉店したレストランを改築?して、いよいよメニューが英語しかないカフェレストランが出来ていたりもする。もちろん従業員も日本人ではない。おいおい、ここはどこの国だと(笑)。

既に日本は"日本人"だけでは成り立たなくなっている事実を如実に物語るのが今のスキー場である。

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