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8月30日 今年の夏は非常に長かった。私の夏は、今年は間違いなく6月下旬が盛りだった。故にその後は全て”残暑”のような気分。2ヶ月近くに及ぶ、異常に長い”残暑”だった。
しかし私にとって”盛夏”だった6月下旬は最近になく最も暑く、そして忘れられない夏となった。Wカップ初出場という、この「夏の匂い」は生涯忘れないだろう。
そんな夏も暦の上ではあと少しで終わります。私の、そしてたぶん全ての日本のフットボールファンにとって最も暑かった夏よ、さようなら。
8月25日 9月4日にフランスWカップ特集物の決定版!というか超弩級の写真集がでます。その名も「98Wカップサッカーフランス大会(仮題)」で何と値段が4700円!集英社からでます。
8月22日 昨日の横浜国際でのナイトゲームは涼しい風がスタジアムを吹き抜け、秋の気配を若干感じた。
そしてエスパルスの攻撃では熱風を感じた。 この二つが相まって気持ちの良いナイトゲームだった。
それにしても同競技場の芝の状態が心配である。屋根に覆われる大型競技場の宿命なのだろうか。海外でも同じような競技場の日照不足等によるピッチコンディションの悪さがよく言われているが、やはりサッカーは自然の現象を全て受け入れて行われる競技、見るほうも快適性ばかり追求しては行けないのだろうか。考えてしまう現象である。
8月20日 現在、一志治夫氏著の「たった一人のWカップ」が文庫部門で1位となっている。これは題名から推測できる通りKAZUのことを書いたノンフィクションだ。
しかも事前告知はほとんどなく、である。やはり注目度・人気は相変わらず高い証拠なのだろう。
しかしおかしいのはこの事実をほとんどのマスメディアが注目しない点である。中田本も相変わらず売れているが、(これはやたらニュースになった)一方でかつての「エース」と呼ばれた人間の本も
非常に売れているのが現実だ。これからしても、この辺りのサッカーファンの「ニーズ」をうまくつかみ、掘り下げる
記事が書かれてもいいはずだろう。「マスコミ」からすれば実はまだまだ商品価値の高い選手だと言うことだ。「彼ら」には、カズを引退に追い込むような世論誘導・浅い気分的な記事はやめ、持ち上げたほうが金になりますよ、皮肉も言ってみたくなる出来事である。
8月19日 この土曜・日曜とNHK衛生放送ですばらしく硬派なサッカー番組を放映していました。皆さんは見ました?特に、土曜放送のWカップ日本代表の戦い方分析は良い出来で、見ながら一人うなってました。さすがに日曜の「討論会」はオールスター観戦疲れもあり眠くなってしまいましたが。
こういう番組をやる限りNHKには次回Wカップの放映権を得てもらいたいものです。
8月17日 やはり満員の横浜国際はいいものです。オールスターは初めて生で見たのですが、やはり真剣勝負ではないため、サポーターも余裕を持って見ないといけません。こんな所まで青筋立てて見ていたら、私も2002年まで持ちません。
8月12日 代表監督にフィリップ・トゥルシエ氏?そして2000年にはベンゲル氏?本当なのだろうか?
城はアスタルゴルタ監督と共にスペインリーグへ?まさか?
オールスターの出場メンバー構成はなぜこうなった?
なぜ中田はファンへの自分のポリシーを海外でも貫かない?
以上、最近私が疑問を感じた報道・出来事です。
8月9日 ジュビロ優勝おめでとうございます。ドゥンガの試合終了後の素っ気なさが少々気になりましたが・・・。
8月8日 名古屋瑞穂競技場での名古屋対磐田の出張観戦記。
当日は昼間も非常に暑く、夜に入ってからもそれは続いていた。私は磐田側の自由席にいたのだが
さすが注目の一戦。席はびっちりと埋まり、通路には立ち見のお客さんも多く、雰囲気は良かった。
瑞穂で見るのは初めてだったが、思ったよりメインスタンドが大きいのが特徴で、後はそれ程すばらしいとは言える競技場ではなかった。(名古屋の方、すいません)隣にラグビー専用スタジアムがあるのに驚き、なぜサッカー専用はないんだ?と首を傾げながら競技場に入る。
試合内容はご存じの通りだが、正直言って凡戦だった。私はジュビロ側の自由席にいたのだが、やはり地元名古屋のファンが多く、今ひとつ燃え切れないでいた。ジュビロは選手全体が体が重そうで(暑かったからね)名古屋は一人ストイコビッチの切れ味が鋭く、他の選手がそれについて行けない感じがあった。
ジュビロの川口や途中出場の高原も、ワントップ気味のため、普段より運動量が多いのか、動きが良くない。特にトップでボール受けてからの判断・スピード感には物足りなさを感じた。あとレフェリーはもうちょっと名古屋にやさしくしてやってもいいんじゃないの?
収穫といえばやはり名古屋のサッカーファンの層の厚さを感じたこと。(グランパスのため家族総出で来た、というグループを結構見かけた)60歳代と見られる爺さんが、必死にグランパスのプレーに対し声を出していたのが象徴的だった。こういう方がいる限りグランパスは勝たなくては。
8月4日 本日より7日まで仕事の都合(出張!)のため更新できません。ちなみに出張先は名古屋!ということは水曜日の「名古屋対磐田」は当然、見に行くチャンスあります。そして既にチケットは入手済み。(自由席)この試合に合わせて出張を組んだという噂も・・。(嘘)仕事そっちのけで万難排して瑞穂に駆けつけます。勝者はどちらでもいいけどいい試合を頼みます。
8月2日 昨日の平塚での試合の観客数、6834人。この数字を聞いて何故か無性に腹が立った。私はミーハーは否定しない。中田という「サッカー選手」でなく「アイドル」を見にスタジアムに来る人がいてもいいとさえ思う。しかしその「アイドル」見たさの客の多さに唖然としたのである。前週の試合は中田が出る可能性があったため15000人近いお客さんが前売りでチケットを買っていた。つまり単純計算でいくと半分以上が”アイドル”の追っかけだった訳である。
純粋にサッカー見に来たお客さんのほうが少なかったことになる。 そしてその7000人の”おっかけ”たちは中田と共にJリーグから去った。
そう思える観客数だ。
Wカップの盛り上がりはイベント的盛り上がりだとわかってはいたが、それにしても悲しくなった。日本にサッカー文化、いやスポーツ文化は本当に定着するのか。数字は嘘をつかない。
8月1日 横浜国際に横浜フ対鹿島を見に行く。本日は休日出勤だったため、仕事場からの直行となる。しかし予想外に早く着いてしまい、試合開始時にはすでにビール2本が空いていた。
ちなみに最近のJリーグは持ち込みしほうだいで嬉しい。
夏休みということもあり、お客さんは結構来ていた。(28000人でしたっけ)
ホームなのにフリューゲルスサポーター席のほうがすいていたが・・。
試合はご存じのとおりフリューゲルスの逆転勝ちで終わるがどのゴールもファインで
見応えあり。特にアントラーズの2点目、柳沢と増田のフィールド全体を使ったワンツー
による増田のゴールは特筆もの。カウンターからこの2人だけで得点できるところが頼もしく見えた。いいもの見せていただきました。
蒸し暑い夜にビール飲みながらの好ゲーム観戦は至極極楽。皆さんもどうぞ。
7月25日 Jリーグ再開!喜び勇んで、夫婦で三沢にフリューゲルス対コンサドーレを見に行って来ました。が、試合当日は雨。その対策にレインウエア等の準備は怠っていませんでしたが、正直見てるのがつらいほどの大雨でした。(良く5000人も見てたね)しかも試合はこんな時に限って大熱戦で、PKまで行ってしまいました。
1000円の入場料では十分の内容でしたが。(フットレすばらしい!)
私はこんな時だからこそ言いたい。各クラブや地方自治体の皆さん!もっと観客席を良くして下さい。
多雨の日本では客席に屋根は必需品でしょう。そうすれば悪天候でももっと客は入るはず。
ベンチシートもいただけない。プロの試合を見せるのならもう少し良い客イスを。
確かに海外でも屋根無かったり、スタンディングの席等あったりします。しかし日本の場合は
他国と違い、一つの「娯楽」としてサッカー観戦を選択しているお客さんが圧倒的でしょう。
(ヨーロッパなどの場合はサッカーはやはり別格の「スポーツ文化」になっているような)
そんな日本のお客さんに、土砂降りの中サッカー見て下さい、というのは「好き者」以外選択しません。この国には単なる「娯楽」だったらもっと快適なものが山ほどあるのですから。
故にこのような状況下でもサッカーを選択してもらうには前記のようなところももっと気を使わねばなりません。(財政的に苦しいのはわかりますが。)我々にもっと快適で、しかも行くだけでわくわくするサッカー競技場を!
こんな意味で私は横浜国際はまだ評価します。でもJの試合やるには大きすぎるし、屋根も中途半端ですが。
7月23日 中田、イタリアへ行ってしまいましたね。活躍して下さい、としか言いようが無いですね。
前にも書きましたが、その中田が編集長の「新潮45」が8月3日に1000円で発売されます。
ある意味ではこれほどメディアに出る選手も珍しいとも言えます。私が不思議なのは新潮社までが
この”ブーム”に便乗しているところ。そして一見一線を引いているように見えて、中田もそれに乗せられているところ。
まあ活躍してくれれば私は単純に嬉しいのですが。
7月20日 日本対ブラジル戦チケット争奪一次予選見事玉砕!これを見るために出張の予定も入れたのに・・。見事崩壊。
話変わって、岡野新会長について。昔ダイヤモンドサッカーなどで解説してた人がサッカー協会会長か・・、と思うと感慨ひとしお。それにしても岡野さんも年取りましたね。彼によって果たして時代は変わるのか?私は解説してた頃の岡野さんは基本的に好きだったので別に不快感はありません。ただこういう職は「何をやったか」が問われるので(何を言ったか、ではなくて)まずは新代表監督をきっちり見つけて下さい。お願いします。そして「日本のサッカー」そのものを盛り上げてくれるよう、先頭を切ってくれることを望みます。そして長沼前会長、お疲れさまでした。
7月17日 W杯も終わり、日本は既にサッカーが終わったような雰囲気です。なんてこった!
TVの前でバカ騒ぎしてた新(にわか?)サポーターの皆さん。2002年で偉そうにサッカー語りかったらTVでいいからJリーグ見なさい。ちなみに私は、諸般の事情により「ナビスコ決勝」は、スタジアムでもTVでも、生では見られませんが、25日のJリーグの再開の日は三沢か平塚にいるつもりです。ちょうど一年前もそうであったようにビーチからの帰り道に立ち寄ります。ついででいいんです。「サッカー命」でなくてもいいのです。何げなく見てやって下さい。そこに「ROAD to 2002」があります。Wカップでの勝利の方程式が隠されています。それらを見つけに夕涼みがてらにJへどうぞ。