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3月31日 年度末の忙しいサラリーマンを多く駆けつけたであろう今日の国立、ブラジル戦。論評は明日にしますが、僕らサラリーマンサポはこんな日にある試合を見るのは大変なんですよ。>日本サッカー協会さん!
仕事場から大急ぎで駆けつけ、その勢いでビール買うついでに、ナイキの凄い宣伝攻撃に引っかかり、ブラジルTシャツまで買ってしまった。勢いとは恐ろしいものです。(反省。)
3月28日 季節柄仕方ないのでしょうが、3月のサッカー観戦は雨&寒さ攻撃のため33才には辛くていけません。昨日の平塚競技場のベルマーレ対ジュビロもそうでした。
地元にチームがあるのは本当に羨ましいなぁ、と感じた試合でもありました。それを感じさせたのは平塚サポーターの方々であり、試合前はジュビロサポ席から埋まるという悲しきスタジアムでしたが、試合が始まれば地元のおじさん&おばさんも「熱きサポーター」。私も判官贔屓ですのでベルマーレの方に感情はイっちゃってました。
今回はかなり良い席(記者席のすぐ下)でしたのでカメラ片手に完全にミーハー気分も満喫。最前列に行き、ガキと喧嘩しながら選手入場時・ハーフタイム・またはヒーローインタビューは写真撮りまくる始末。あれじゃナナギャル(名波の追っかけ)と変わりません。
そんな状況下、試合は本当に面白かった。どう考えても平塚の勝利など考えてませんでしたから余計です。細かい観戦記などは他に譲りますが、ジュビロは決して出来は悪くは無く感じました。名波はすばらしくまさに中盤の王様ですし、藤田・中山の連携も見事。本当に試合開始の頃は何点取るのか?ってな雰囲気。しかしそれを上回ったのはベルマーレの入念な準備の上でのカウンター戦術(これしか無いか?)と意地でしょう。特に後半になり船越のポストが機能し始めてからは両サイドも生き始め、まさにカウンター一発勝負での2点でした。またベルマーレ途中出場の和波選手は将来期待できるかもできません。
最後の5分は地元サポーターと選手が一緒になって守っていた感じを受けました。スタジアムが一体になっていた雰囲気というのを感じたのは久しぶりです。本当に平塚市民の皆さん、あなた方が羨ましいです。
3月25日 昨日・今日と相次いで日本代表とU−20代表が発表されたのはご存じの通りです。いよいよ代表の2002年Wカップへの道のりが本格的に始まったようです。
3月22日 昨日は東京都カップというものを見てきました。これは天皇杯の地区予選でもあるのですが私のご贔屓チームであるゼルビア町田が勝利を収め、雨中、観戦をした甲斐がありました。
その会場は駒沢第2球技場でした。そうあの駒沢競技場の隣の施設です。ここは私の記憶違いでなければ東京オリンピックで使用された(もしくはその補助として建設された)国立球技場のはずです。
しかし、そのグランドは国立の名が泣く酷いものでした。そう、まるで田植え前の田んぼのようなのです。
前日から降り続く雨でコンディションが悪くなるのはわかります。民間の施設ならしょうがありません。しかしココは、不況とは言えいまだ世界2位のGNPを稼ぎ出す国家の”国立球技場”のはずです。それが芝はおろか、雨が降ればグランドが田んぼと化すグランドを持つ球技場が”国立”なのです。
この国のスポーツに対する愛情のなさ・理解のなさがあまりに端的に見えた施設でした。ちなみに外観は最近改修されたばかりらしくきれいで、小さいながらメインスタンドまで整備されてました。よく言う「箱もの」は土建屋に簡単に儲けさせられるから発注したとしか思えません。
本当にこの国をスポーツ行政はどうなっているのか?なぜあまり満員なったことも少ないと思われる競技場のスタンドが整備され、逆に草大会やこのような競技会で多く使われているにも関わらず、その使用頻度の高いグランドはいまだ芝どころか水はけの悪い旧態依然の施設のままなのか?そしてこの2つがどうして1つの競技場として共存できるのか?不思議な光景でした。
やはりスポーツという当たり前の文化はこの国には幻なのか?
3月20日 あまりの寒さと雨の為に行くのを止めようかと思った、本日のJリーグ。でも行って来ました横浜国際。マリノス対レイソルの2位対決でした。
でもって行って見るとあまりの寒さにビールなど飲めません。幸い、横国は悪評高いとは言え屋根があるので雨はしのげたのですが(試合開始前には止みましたが)その代わり今度は風が吹く。思わずマリノスサポの間に入って一緒に踊ろうかと思いました(笑)。とにかくあんな日に見に来たお客さんに選手は感謝しなきゃいけません。たぶん他球技場の昼間の試合などは雨・風・そして寒さの一体攻撃で、見ている方は苦行僧のような気分だったでしょう。(見てた方、ご苦労様でした。)
さて試合の方はなんか今年のマリノスの悪いパターンの連続。攻めてはいても最前線にボールは行かない、中盤でのパスは回るがパターンが同じため簡単に敵ディフェンダーに読まれてしまう、といったマリノスにとっては最悪の内容。選手個人の切れも悪く、今日の試合を見てにいるとファーストステージ制覇は難しいのでは、と感じ始めました。
代わってレイソルはやはりストイチコフの存在は大きい。特に局面展開でのロングパスのすばらしさは特筆。逆に受け手の酒井よ、もっとちゃんと受けてくれ!さらにバックスラインもほとんど5バックという形で、マリノスの攻めが単調なこともあり、低い位置でのラインにも関わらず安定感が見られました。やはりホンミョンボが入ったのは大きいのでしょう。
あと付け足しですが、レイソルの薩川(元フリューゲルス)はやはり今日も半袖のユニフォーム着用でした。(本当に寒くなかったのだろうか?)
3月19日 FeverPitchさんによると「サッカー批評」の3号がやっとこ発売されたようです。(掲示板を参照して下さい。)私はまだ現物を見ていないので何とも言えませんが、3号が出ることだけで双葉社偉い!と褒め称えたくなるような雑誌です。今号の読後インプレッションも日記か掲示板にて書きたいと思います。(皆さんのこの奇跡のような雑誌への批評を掲示板にお寄せ下さい。)
3月17日 代表の合宿が始まっているそうですが、今回のブラジル戦の意義は両チームにとっていったい何なのでしょうか?私にはどうも良く見えません。コパアメリカへの強化試合?それともキリンカップへの布石?(笑)
危惧しているのは日米野球のような興業優先の名ばかりの”夢の対決”試合となる様相が強いこと。今、日本代表はカナリヤと戦うよりもっとマッチメイクをしなければならない相手が多くいると感じるのですが。
ブラジルもこんなシーズンまっただ中に日本・韓国といった実力差がありすぎる国と戦うのはどう見てもスポンサーのためのセレソンといった趣が強すぎます。こんなことやっていてサッカーは衰退しないのでしょうか?
などと文句言いつつも私もやっとチケットを手に入れ、見に行ってしまう予定の悲しい性の持ち主。代表の合宿が始まったという報を聞くにつけ、わくわくしてしまうのも事実なのです。まさかこんな中毒症のサポーターの為に、サッカー協会が試合を組んだとは思いませんが。今は中毒に対し良薬になることをただ祈るばかりです。
でもやっぱ釈然としないまま当日は競技場に向かうでしょう。
3月14日 今週は諸般の事情により生観戦はなし。JはおろかMYご贔屓の町田の試合まで見に行けず。誘ってくれたAさん、重ね重ねすいません。
この、「見に行こうと思っていた町田の試合」というのが天皇杯の予選。「天皇杯なんてこないだ終わったばっかりだろう」という諸兄の皆さん、もう来年度の天皇杯予選が地方レベルでは始まっているのです。如何に元旦に国立のピッチに立つ、しかもそれを征するというのがすばらしいことかがこの件でもわかります。
話変わりますが、先週・今週は各Jクラブのオフィシャルブックが販売され始めました。ほとんどが競技場でしか買えない限定品、と言えば聞こえはいいが、要はそこでしか販売価値がない商品だということ。これがJの現実なのでしょうか?その中でアントラーズのものはファンクラブサポーターの名簿入りというサポーターにとっては嬉しい1冊。さすが、と言うところでしょう。
3月6日 3ヶ月ぶりの横浜国際競技場。いよいよJリーグが開幕しました。私は横浜対平塚の試合に行って参りました。
今回は平塚側の自由席からの観戦としました。試合前にはすでにマリノス側の自由席は2階を含め満員。本来指定の部分も自由席として解放したようです。
ベルマーレサポーターは「戦場に架ける橋」を新サポーターソングとしてました。(Wカップでイングランドサポが唄っていたアレです)数は少ないが声は大きく、マリノスサポの女性中心の声に比べると、野太くていい感じです。
試合は平塚は完全にアウエイの戦い方でカウンターに賭ける戦法。しかしこの戦法がリカルジーニョのドリブル突破のみ(これはこれで凄いのですが)で、後はつながらない。ボール及びペースはマリノスが支配しており、上位を伺うホームチームと下位の2部落ちだけは避けたいアウエイチームとの戦い、という欧州サッカーでよく見る構図となっておりました。
結果も予想通りでしたが、期待はずれはマリノスのユ・サンチュル。まだ本調子ではないようで回りとのコンビネーションもしっくりせず、ボールを持ったときの輝きは最後まで見られずじまい。マリノスの中盤は機能すればすばらしいと感じましたが全体的には今ひとつフィット感なしか?まあ初戦ですからねぇ。
と今年もこんな感じでサッカーを見ていこうと思います。
3月5日 いよいよ明日Jリーグ開幕。横浜国際では開幕戦の既にチケットが4万枚以上売れてれているそうです。今年はサポーターの力も試される1年。私も再三述べているようにできる限りJリーグのみならず下部のリーグも見に行こうと考えております。
私の前期優勝予想は期待を込めて清水エスパルス。あのすばらしいパス構成にオリバが抜けたとは言え安永・服部とFWを補充し興味津々の布陣。去年までは点取屋不在が為の「後一歩」状態でしたので、今年は安永の出来に全てがかかっていると言っても過言ではないでしょう。彼のキャラも含め好みの選手なので、是非がんばって欲しいところです。
私はちなみに横浜国際に横浜マ対平塚を見に行ってまいります。最近欧州サッカーばかり見ているのでアノ感覚で同試合を見てしまおうと思います。(チトつらいかな?)それでは競技場に行ってまいります。
3月1日 昨年のこの日に当サイトはオープンしました。当初は私のパソコンの知識習得程度に考えて作ったサイトですが、1年たち累計訪問数も20000人近くになり、「思えば遠くへきたもんだ−By海援隊−(笑)」状態です。私のこんな独り言サイトにまで足ならずマウスを運んで(?)くれて感謝の気持ちでいっぱいです。今後もより情報感度の高いサイトにする所存ですので、皆様よろしく&情報提供をよろしくお願いいたします。
2月24日 日頃、メディアの報道趣向について文句を言っている私ですが、そんな中、この「スポーツとマスコミ」について考えさせられる一冊を最近読みました。題名は「メディアスポーツ」(読売新聞社刊・1200円)です。
作者は広瀬一郎という方で、この方は電通に勤務しており、トヨタカップの運営やWカップの日本招致に深く関与された方です。(この本は97年に出版されています。)
細かい内容は省きますが(もし詳細知りたい方はメール下さい。)メディア論のみならず、最近話題の地域社会とスポーツクラブのあり方やスポーツ文化論、また2002年に日本にWカップが来るということはどういうことか、まで、その論旨は明確でわかりやすく、いま起きていることを冷静に見るためには非常に有益な本です。
例えば、スポーツとは何か?この問いかけに対し、作者はこう述べています。
運動+競技+伝達=(今日の)スポーツ
是非一読を。
2月21日 J1開幕戦まで後2週間。各チームともキャンプや練習試合をこなしているようです。皆さんサッカー好きおやじも仕事や家庭の事情を鑑み、今年の試合観戦の予定などを頭の中で組み合わせたり、実際チケットを購入したりと、いよいよ今年もシーズンだな!ってな感じの日々でしょう。(無論お姉さん方も)
私もそんな一人ですが、年々辛くなるのが仕事上のプレッシャー。我々年代ぐらいからそろそろ役職なんぞついちゃったりする人もいて、そうでなくても20代のころのように、自分のみの都合で動けないことも多くなったりしてきています。
3月6日の開幕戦のその日、私も仕事の都合で横国にいけるかどうかココのところに来て暗雲が立ちこめてきました(泣)。もうちょっと若い頃なら適当に理由つけて仕事行かないんですが(当日の仕事はソノ程度のものなのです)、この歳ぐらいになると立場上そうもいかず、ってな感じです。
もっとも別に私がその「仕事」に行こうが行かまいがかわんないのですが、この「立場上」と言うところが会社組織では最も「ミソ」なところ。上のプレッシャーもあるでしょうし、後輩への「示し」もあるんですよね。
だんだん難しい「お年頃」になってしまいましたね。ちなみに私は役職はなんもついていません(爆)。
2月18日 なんかカズって今まで着ていたユニフォームの中で、ベルディのユニフォームが一番似合わなかったような気がするのは私だけでしょうか?ザグレブのユニフォーム姿は合ってました。(調子良さそうで安心です。)
カズ。あなた自身のために戦うのはもちろんですが、僕ら同年代のおやじ予備軍の為の分も、ちょっとだけでいいですから「がんばって」下さい。
2月14日 いろんな人に触発されて掲示板を設置しました(上にリンクあります!)。管理人に対する意見やサッカー情報(特にお薦めの本や新刊の噂など−無論、本以外の話題でも大歓迎−)、お待ちしてます。あと、決して若くない人たち(笑)のサッカーに対する熱き思いなどもお待ちしてます。
2月13日 オフィシャルイヤーブックがいくつかのチームから出始めています。そこで面白いのが、その販売地域です。現在出ている中では、まずレッズは全国書店で発売。そしてマリノスは神奈川県内の書店で発売。だけどレイソルは柏市内の書店のみの発売(^^;)。こんなところでそのチームの人気度がうかがえてしまうのか。地域密着度は柏が一番ですかね?(そんな風にとらえる人はいないでしょうが)
さて、ここでお願いですが、私は他のクラブのオフィシャルイヤーブック(会報等は除く)の発売情報を求めています。ほとんどが地域限定発売なので、よほどこまめに各クラブのHPをチェックしないと難しく、情報が得られにくいのです。書店店頭等で気づいたらで結構なので、あなたの地域クラブ情報をお待ちしています。無論どんな下部組織所属クラブのものでもO.K.です。
2月11日 横浜フリエ、JFL入りの報を聞いてそのサポーターの力の凄さ、みたいなものを感じました。その熱意には敬意を表します。
この件に関して現在、「この処置は他のJFL及び下部組織のチームのこれまでの上位昇格への努力をないがしろにしたものだ」等々の意見があるようです。これは確かに一理あるとは思います。どのチームも「J」入りを熱望しているのであれば。ではその中でこれまで本気で「Jリーグ」昇格を目指しているチームはいくつあったのか?と言うことに関しては多くのチームが「?」ではないでしょうか。
細かい規約等は知りませんが、どのチームも親企業などの財政状態のひっ迫から、より金のかかるJ2・J1への昇格努力は二の足どころか、思いっきり腰引けてます。これは「J2」の参加クラブも同等で、J1への物理的昇格条件をクリアしているのは数チーム。つまり優勝しても二部のままで良しとする、なんの為にJ2にいるのかよくわからないクラブの方が多いのも事実です。(下部組織チームは更にその傾向が見られますよね。)確かにJ入りの物質的なハードルは日本のサッカー環境を考えると高い気もしますが。
現存JFL以下の下部組織参加クラブで本気でJリーグ入りを目指すのは本当に少ないと私は見てます。(だから「J3」でなく「JFL」があるのだろうが。)無論、金銭的な問題だけでこれを論じているのではありません。「本気で」ということは、金銭的な側面はもちろんですが、そのクラブのあらゆる「熱意」が必要となってきます。現在の中間程度のリーグに属するクラブは、ほとんどが「Jリーグ」入りを狙えない事情を抱えています。そして未だクラブを企業の広告塔または福利厚生団体の一つとしか見てない出資企業のチームも多くあります。
そんな中、本当にJ入りを目指すクラブが、例え超法規的とはいえJFLからの参加はなんの問題があるでしょうか?彼らは本気でJリーグ入りを狙っている数少ない下部組織参加クラブなのです。そんなクラブがたくさんあれば今回の処置は問題です。しかしほとんど見受けられないのが現状なのです。少々乱暴な言い方をすれば、上を狙っていない在来のクラブにはとやかく言える資格は無い!というのもまた理屈ではないかということです。地域リーグからのJ昇格を目指すチームが見えない現在の状況と、そのためのシステムのみ整えたリーグ構成を考えた場合、私は今回の参加決定は好判断と考えます。
早く、地域リーグ等から企業の親睦団体や福利厚生事業でない、本気でJ参加を狙う意気込みのある地域クラブが数多く出てこないものでしょうか?その時にこそ「Jリーグ」の価値がわかると思うのですが。
2月5日 毎日寒いですねぇ。しかし私は寒いところが大好きなのか、もっと寒いところへ、ちょっくら行って来ます。と言うわけで夫婦でスキー合宿(笑)なので8日まで更新できません。すいません。しかしスキー場、寒そうだなぁ。33才には堪えるかも。
2月2日 私はハニー&ドグーのぼけた感じ、好きだったんですけど。代表新マスコット発表されました。(写真はこちら)
2月1日 横浜フリューゲルスのメモリアル集が発売されました。本屋で立ち読み程度で見た感想ですが、過去全在籍選手の写真付き名鑑まで掲載されており、割と内容は濃いです。注文としては、できるならハードカバーの方が良かったのでは?と言う程度です。(しかしそれでは更に高くなってしまうか。)
ただ疑問府は残りました。それは売れた印税はどこに行くのか?ということ。まさか横浜・F・マリノスに入るのか?まさかねえ。
1月27日 Jリーグ日程及びチケット発売方法が発表になりました。知っていらっしゃる方も多いかとは思いますが「そんなこと知らない!」と言う人はこちらを参照して下さい。
1月25日 KAZUがクロアチア・ザグレブに移籍しましたが、そんなクロアチアサッカー事情を知るに打ってつけの本を1冊紹介します。
題名は「幻のサッカー王国」(勁草社刊)。かつてのサッカー大国、旧ユーゴスラビア内戦の悲劇とその戦後のサッカー事情を旅しながら克明にルポルタージュ。作者の宇都宮徳壱氏のサッカー旅日記風でもあるのですが、お気楽貧乏旅行ものや、かといってがちがちのサッカー観戦記でもない、リアルな現状が伝わってくる好著です。読むと、KAZUの赴いた地がいかに厳しく、また熱いかがわかります。KAZUファンには是非ともお薦めします。
1月21日 U−22,U−20それぞれの代表が発表されました。それに伴い、今年の各代表の海外遠征試合スケジュールなども続々発表されています。そこで考えてしまうのが、それらを見に行く為のツアーなどはあるのか?ということ。特にユース選手権のあるナイジェリアは日本国政府お墨付きの「観光旅行延期勧告」地域とか。果たしてツアー等は組まれるのか?
私自身としても6月のオリンピック予選、香港ラウンドは行ってみたい気もするので、少しずつ情報は集めようと考えています。もしかしたらまた以前の「ツアー情報」見たいなHP展開もするかも?でも香港以外での遠征先は、今のところナイジェリアとコパアメリカ開催のパラグアイ。これ、両方とも危なすぎません?
1月17日 昨年より、地域密着とは何か?と言うことがサッカーファンの間で議論の一つとなっていますが、そのことを考えさせるサッカーイベントに行って来ました。
東京・町田の「サッカーフェスティバル」なるものがそのイベント。同地域は昔から少年サッカーが盛んで、この催しも今年7回目。フェスティバルのメーンイベントは町田出身者のJリーガーと地元チーム「町田ゼルビア」(都社会人1部)の試合です。ここは私のホームタウンでもあるのです。
Jリーガーチームは北沢(ベルディ)、藤吉(京都)、山口(京都)、戸田(清水)ら結構な顔ぶれで、試合は一方的になり、Jチームが3−0で圧勝(やはりレベルが違う!)でしたが、地元で見ると選手に対し異常に親近感が沸くことを実感します。北沢なんぞ、こんな山の中の競技場で見ると(凄い所にあるんですよ、市立競技場は)「おいおい、こんな所で試合してる場合か?」と逆に心配してしまいます。(笑)
観客はかなり来ていましたが、8割が地元のサッカークラブの子供で、あとは父兄と、私のような熱心(単なる暇?)な大人と言う感じです。皆さん、思いっきり地元で、ここではJリーグや日本代表、ましてやWカップも遠く感じられます。しかし、実際はつながっています。その象徴が北沢や戸田がここへ来てプレーしているという事実です。そう、かつてこんな所でプレーしていた選手が「代表」でプレーしているのです。そして負けましたが、町田ゼルビアもいつかは「J」へという長い道のりを歩いているのでしょう。
ここから2002年が始まる。ここから「J」へつながる。そう感じられずにはいられないイベントでした。
99年、私はここからサッカーを見て行こうと思います。
1月14日 仕事等が急遽多忙となり、なかなか更新できません。高校サッカー選手権特集雑誌が数多くでているのに・・・。すいません。
1月9日 当サイトではサッカー本の発売情報をとりあえず中心にしているワケですが、最近ではその兄弟スポーツでもあるラグビー本の出版が目立ちます。やはりWカップ出場決定(祝&ガンバレ!)が効いているのでしょう。
そんな中で、サッカーファンでも楽しめる1冊が昨年末出版されましたので紹介します。題名は「リヴェンジ」(中尾亘孝著・マガジンハウス刊・1300円)。
この本はラグビー”平尾ジャパン”について書かれているのですが、その対比としてサッカー”岡田ジャパン”が描かれております。というより岡田ジャパンのことの方が多いのでは・・と思わせる内容です。しかし、その記述は至極冷静で、サッカーと距離を置く著者ならではと思わせます。Wカップ時のサッカー日本代表を取り巻いた、エキサイトする周囲(マスメディア・評論家・サポーター)のあまりに過大な期待と、その裏返しの、戦後の強烈なバッシングと戦わなければならなかった悲劇性及びその異常さを指摘しており、考えさせられる内容です。是非一読をお薦めします。
1月7日 新・日本代表ユニフォームから炎が消えている!するってぇと今までさんざ売っていた炎物グッズはレア品か?炎のピンバッジ、炎の旗、炎の扇子・・。うーん今が買い時?新ユニを詳しく見たい方は日刊スポーツさんへどうぞ。(私は好きかもしれないです。こういうシンプルなデザイン。)ああ早く欲しい。
追記:発売は4月とのこと。
1月2日 天皇杯、いつになく感動的でした。表彰式の演出も例年と変わり、天皇杯のみ単独で手渡したり、凝っていました。
しかし、私は悲しいことも多く感じました。まず、フリューゲルスサポーターから川淵チェアマンへのブーイング。わからないでもありませんが、結果的にこうなるまで今日のように常に多くのサポーターがリーグ戦に詰めかけていればこんな事態にはならなかったのは自明の理です。川淵チェアマン一人を非難すればそれで済むほど、今回の騒動は簡単な問題では無いのです。今日の、数多くのフリューゲルスサポーター(去年の天皇杯決勝よりも遙かに多い!)が放ったブーイングは自分たちへのブーイングでもあることを忘れてはなりません。
もう一つはフリエサポーターの中に参加していた、明かに”東京ガスサポーター”の皆さん、あなた方ははっきり言って今回はじゃまでした。フリエのことより面白く騒げればそれで言いという態度が見えます。彼らには少々、がっかりしました。
なんて、辛口ばかり言ってもつまらいので、当日の競技場の雰囲気を少々。
とにかく人が凄い!こんな活況は一昨年のWカップ予選からです。ダフ屋の数も久しぶりの活況(笑)、また列に並んで千駄ヶ谷門からの入場も久しぶりでした。
私は指定席だったので余裕ありましたが、自由席は30分前には超満員。しかも思った以上に清水サポーターも多く、例の応援も迫力満点。フリューゲルス側も色々凝っていましたが、やはりフリューゲルスであれだけの多くのサポーターを抱えたこと無いですから、まとまり具合は清水にはかないません。
試合内容は省きますが、私は清水の試合当初の圧倒的強さに、先日の準決勝を思いだし、こりゃダメか?と思った程です。
試合後のビクトリーランはフリエサポーターの前では選手・監督とも嬉しいのやら・悲しいのか大盛り上がりで、特に山口のフリエの旗持ってのダンスが印象的でした。(滅多にみれない!)いい天皇杯でした。
今年はサッカー界にとっては正念場。サポーターとして、私もJはおろか地域リーグまで見に行こうかと考えてます。今年もよろしく御願いいたします。