30'S Road to 2002日記

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9月30日 なんとRバッジオがJOMO-CUP(10/11国立)に来るそうです。レオナルドだけでもびっくりなのにこれは驚き。いきなりミーハーなワタシはチケットを買い求めに行って来ます。

韓日戦についてはいろいろな方が既に書かれているので特にはありません。まあ選手に怪我なくて良かった、と言うのが一番の感想。その次がスタジアムの黄色い声の多さにびっくり!こういう言い方は女性蔑視かも知れませんが、韓国サッカー、最近お客さんが入るとの噂でしたけど、ちょっとバブルな感じがしますね。あの嬌声の雰囲気からして。それとも国情の違いかな。


9月23日 Jリーグがオリンピック予選の為10月下旬まで休止します。その休止前最後の試合、ベルマーレとマリノスを見に平塚に行きました。

平塚はいつものパターンで負けました。まさに経験のないチームということが露呈しています。正直、降格は免れないでしょう。ただあの若さ故の「いけいけ」サッカーは近い将来おもしろいと感じます。中盤の松川も相当いいです。ここ何試合では一番目立っています。でも負けてしまうんですね。

マリノスは、正直、今日のサッカーはつまらない。横綱の気分でいるのか思いっきり受け身で、全くリスクを犯さないサッカーでした。後半FWに木島が入ってからは彼の生きの良さで多少アクセントつきましたが、それも単発。前半の、(前に行こうとするリスクチャレンジの気持ちが見られない)ボールをただ延々と回しているだけのサッカーにはマリノスサポからも結構ブーイングが浴びせられていました。

中村は腰痛のせいか本調子ではないようです。それでも時折さすが!と思わせるパスも出しますが、体が重そうに見えます。後半20分過ぎで途中交代してしまいました。27日の対韓国戦が心配です。

そういえば井原がスタメン落ちしていたのには驚きです。サブのメンバーとしてアップをしている井原なんてほぼ初めて見ました。出番も後半30分すぎてからで(松田と交代)、もしかしたらこのままストッパーは松田の定位置になるかもしれません。

今日の試合を見た限りでは、マリノスの現状はあまり良いとは思えません。こんな試合をしている限り優勝はないと思います。もっとはっきりとしたテンポのあるサッカーを見せないと難しいでしょう。

何となくモチベーションが感じられないマリノスイレブンに失望しながら、それにも負けてしまう平塚。悲しい気分で家路についたのでした。


9月19日 野球のオリンピックチームがシドニーへの切符を手にしました。おめでとうございます。
「参加チームが少なくて楽勝じゃないか」とか「実質、日本・韓国・台湾で2つのイスを争っただけだろ」とかいろいろ文句の付けようはありますが、やはり勝負はやって見ないと分かりません。
その意味では、やはり価値があると感じます。
何しろサッカーで言うところの初めて行われた、フル代表レベルの大会での勝利です。

逆に残念なのは、本番でのチーム編成にプロが入ることが未定なこと。
あのナベツネこと渡辺恒雄読売ジャイアンツオーナーがいる限り、日本球界は変わらないのかと思うと、げっそりします。

しかし少しずつファンの気質は変わってきている気がします。
このアジア選手権(これが本当の大会名称)天下分け目の決戦、日本対台湾の視聴率が17%台、同日同時間放映の「中日対巨人」(こちらも天王山)が29%との結果。確かに巨人戦の視聴率も高いですが意外とオリンピック戦は健闘したな、と感じました。
それだけ、「プロベースボール」の真剣な国際試合を望んでいるファンが潜在的にいる、とのことでしょう。

それとも、もしかしたらこの視聴率は僕らサッカーサポーターが稼ぎ出した数字かもしれません。

正直、僕など野球のペナントレースは今ではあまり興味ありません。
あまりにドメティックなためです。
しかし、この日本球界始まって以来の真剣な最高レベルでの国際大会(完全ではありませんでしたが)は何故か別でした。

国際試合というのはいいものです。僕らの心のどこかを痛くする何かがあります。
それを僕らはいやと言うほどWカップ予選などを通じて感じてきました。
そしてこの痛さを元野球少年だったサッカーおやじは野球に求めたのかもしれません。
なんだかんだ言っても僕らぐらいの年の人間は「野球」がスポーツの原風景で「あこがれ」の対象だったのです。

でもそんな野球は、僕らの夢見るモノとは大きく違うのが年を重ねるごとにわかってしまいました。

今年の野球マスコミも中日が優勝するその日まで長島ミラクルをまるで信じて疑わないかのような記事を大量生産するでしょう。まるで、日本が戦争に負けるまでこの国が勝つことを信じて疑わないかのような記事を乗せ続けた当時の新聞マスコミのように。

また、何故か各球団のオーナー迄が巨人を倒す事に躊躇する発言が飛び出し、今だ本当のフランチャイズも持たず、親会社の宣伝媒体に成り下がっている球団がほとんどで、また意欲があっても選手達が自由に海外に行けない制度で、「世界」とごく一部を除いて隔絶されているのが現実。これが日本最大のスポーツ産業を取り巻く環境なのです。

私はこんな野球界から飛び出して、このチームに参加したいという意志を持った選手が多く現れ、こんなドメスティックなものとは違う本当の”日本のベースボール”を求めて止まないファンが増えてくれたときこそこの国のスポーツ(Jリーグも含め)を取り巻く状況は変わると思います。

そんな状況になる息吹を求めて「サッカーおやじ」は野球のオリンピック予選にチャンネルをあわせたかもしれません。


9月13日 どうも五輪予選のチケットは取りやすいなどとフロントに軽々しく書いたらそうでもないようで、取れなかった方には申し訳ありません。まだ2日間ありますのでがんばって下さい。(ぴあのエントリーボックスを含めると3日間か。)


9月10日 昨日のイラン戦の周りの雰囲気を少々。

平日の夜の試合、しかも2試合続けて代表戦、ということで横浜国際に埋めたサポーターは3万5千人あまり。その中で目立ったのがイラン人ご一考様。

今年の対ペルー戦の時のように試合前から多くのイラン人が目立ちます。彼らは写真のように旗を手にしていたり、顔にペインティングをしてみたり、いかにも国際試合の雰囲気でした。しかもほとんどが男。ゴール裏からの声も野太く、ヨーロッパチックです。

今回はかなりのイラン人がサポーター席以外でも見られ、S指定等でも団体になると周りお構いなしに立ちっぱなしの大騒ぎ。(警備員チェック入り、試合中は立ちっぱなしは止みましたが。)きっと同試合が久しぶりのイラン人社会社交場だったのでしょう。必要以上にボルテージが高いような。

それに比べ、我々日本人は2日連続の為か試合内容の為か、少々冷めていました。ホーム側自由席はかろうじて満員でしたがアウエイ側自由席はがらがらで、無論全くそちらがわからはいつものサポーターズソングは聞かれず。ウルトラスと逆に陣取る各チームのサポータークラブはどうしていたんでしょう?

こんな、妙にボルテージ高いイラン人、そして冷めた日本人。試合内容・結果は試合前からわかっていた、そう感じざるを得ない会場の雰囲気でした。


9月9日 中澤の「Jリーグ、オリンピック代表との試合とは全くあたりが違う」との言葉に全てが集約されていると思います。対イラン戦、イランの的確なポジショニング・ハードマークは素晴らしいモノでした。

日本も全く悪いとは一概に言えません。それほど中盤を両陣営とも構成出来ず、試合としては「つまらない」ものでした。特に最前線の両チームの潰し合いは激しく、あれではなかなかフリーでは持てないでしょう。(その中でも奥・伊東・三浦の中盤はがんばったと思います。)

一つ、気になったのはイメージが全く出して・受け手がシンクロしていないところ。ほとんどやった事の無い構成、もしくは特に中盤がほとんど初めてのポジションですから仕方ない面もありますが。

単純に昨日の韓国戦と比較するのは酷です。冒頭の中澤の言葉がそれを物語っています。


9月8日 「こんなに余裕のある気持ちで日韓戦を見たのは初めて」(川淵チェアマン)。

全くその通りでした。そして2年前のW杯予選・ホームでの日韓戦を思い出しました。あの時も昼夜は違いますが雨がぽつりぽつりと降り、それが涙雨となった試合でした。正に隔世の感があります。

もっとも評価したいのは全く当たり負けしていないこと。ボールを相手から奪う、競り合いながらキープする、当たり前ですがこれなくしては勝てません。日本は今まで韓国相手にさえこの点で負けていました。しかし、昨日の試合に限っていえばそれは勝利の連続。そしてそんな競い合いの中でもきっちりとしたテクニックで状況を判断し的確なパスを出せます。更にそんなボールキープ者に対して動けるその周りの選手達。中田は特にその点では確実に格上。但し今のU−22ではどの選手もこの点は見劣りしません。

私が注目していたのはやはり中村俊輔。左サイドのポジショニングでしたが、やはり彼も素晴らしい。前半当初は中田が左サイドに寄ってくる癖により2人がかぶってしまう事もありましたが、しばらくするときれいに二人でポジションチェンジをこなします。俊輔が左サイドを突破するとまずゴール前まで確実にボールを運べますし、そのボールは特上。3点目の平瀬へのロングフィード(パス)は絶品でした。

遠藤・稲本のボランチも実に良い。ほとんど真ん中でのおたおたしていた場面は無かったのでは?

唯一気がかりなのは後半の終盤に入り、実験的なメンバー、フォーメーションにしたときの未成熟さ。まあしょうがない事ではありますが。

さてこれを受けての今日の代表イラン戦。相手の格が違いますし、単純な比較など出来ません。3ラインがこの相手に機能するか?そして新たな攻撃オプションは出来るのか?そんな事を見に今日も競技場に通うのです。


9月7日 10月上旬にサッカーマガジンで連載中の財徳健治氏の「コラムZ」が単行本化されます。”日本代表の5年を熱く語る”とのこと。NECクリエイティブ刊、予価1400円です。

そして僕は今日・明日と代表を”熱く”見てきます。でもさすがに2日連ちゃんはきつい。というか無茶です。


9月5日 先週・今週とTVで多くの試合を放映してくれるおかげで見るだけで大変ですが、それでも競技場に通った方がサッカーはより理解できます。そんな訳で等々力に行って参りました。

平塚、また負けましたね。でも日々、その生きの良さは色々な方に注目されているようです。ライターの増島みどりさん、プロサッカーコーチの湯浅健二氏のHPでも昨日の試合に対して、平塚への賛辞が書かれています。ご一読下さい。

でも負けては行けないのです。そこのところを選手もサポも肝に銘じて欲しい。

逆に心配なのはベルディ。そんなユースのようなベルマーレに押され放しなことは勿論論外で、しかもその試合展開は正直つまらない。攻撃では北沢のがんばりのみが目立ち、守備は中澤の1対1の強さに頼るばかり。良い意味で大人のサッカー、悪い意味で大人しいサッカーです。あれでは例え勝っていたとしてもお客さんは呼べません。

お客さんを呼べないと言うことでは川崎のサポーターの少なさは壊滅的と言っていい。TVで見ていた方もおわかりかと思いますが、平塚サポの方が数・声とも圧倒しており、これではよしんばベルディが2ndステージを制しても、C・シップ、そのホーム・等々力は磐田サポに制圧されるでしょう。

Jリーグと言うモノをはき違え、未だにその修正が出来ないでいるチームの末路は近いのでは、そんなことを思わせるホーム等々力でのベルディの寂しい試合でした。


9月2日 10月に今まで「サッカルチョ」と言う名前で出ていたサッカー雑誌がその名も「FOOTBALL-JAPAN」となり戻ってきます。なんと日本代表と日本サッカーを中心に取り上げるという雑誌です。しかもJ2はおろかJFLやさらに下のリーグまで追っかけるそうです。2ヶ月に1度の発行。

私としては「サッカー批評」(双葉社刊)の”かっこよい”版を期待しているのですが。また報告します。


8月29日 平塚の西本、もしかしたら「もしか」します。

平塚対広島、試合は圧倒的にサンフレッチェが前半より押しまくります。正直言ってベルマーレよりチーム力は1ランク上です。しかも前半、10番ジャイルトンと今日が初出場の高校生(17才!)茂庭とのDFがかみ合いません。特に茂庭、守備ではどうしたら良いのかわからなくなっており、ポジショニングが良くない。(1対1や前線でのサイドとしての働きではまずまずでしたが。)そんなこともありサンフが前半で2点を決め試合を支配します。広島の久保、1点も決め、まずまずの働きでした。

しかし、そんな久保の動きもショボく見えてしまう選手が後半から登場します。開幕戦で名古屋から貴重な決勝点をあげた新人:西本です。まずフェイント、ドリブルが素晴らしい。主に右にポジションをとりますが、相対するサンフの上村が翻弄されます。そして何より素晴らしいのがどんな姿勢でもゴールを狙っているところ。正に同点に追いつく2点目はそんなシュートでした。

右サイド中盤でボールを受けるとそのままドリブルでサイドラインを走ります。普通ならサイドからセンタリングを狙うところですが、彼の圧巻はここからストライカーとしての全てを見せてくれるところ。相対する上村をかわし、ゴールエリアに切り込んで来ます。慌てた広島DFが彼の元に殺到しますがそれをかわしにかわし、コースの無い右エリアから左隅にシュートを放ち、見事ポストに跳ね返りゴール。この間、私は鳥肌立ちっぱなしでした。(僕の周りの観客も一様に「すげー」と興奮気味でした。)

最後、延長に入り、ベルマーレは自力負けしましたが(森山、おめでとう)他の場面でも彼はいつでもボールを持つとゴールを狙っており、危険度100%です。あんな選手、日本人で久しぶりに見ました。

まだ19才。西山がこのまま育ってくれれば(荒削りのままで!)大変な選手になるかもしれません。大いなる期待が持てます。

それにしてもベルマーレ、この負けは痛い。(泣)


8月23日 まだ完全に決まった訳ではありませんが、日本代表・Jリーグを中心とした定期雑誌が刊行されます。10月上旬発売予定。かなりこだわりを持った雑誌のようです。詳細決まり次第お知らせします。


8月22日 レッズファンの方には申し訳無いが、あの凋落ぶりは観るに耐えられません。土曜の浦和対清水(国立)に行って来ました。

まず、選手が動かない。縦・横ともボールを持った選手以外は全員待ち状態。しかも2列目の上がりは全くなく、攻めても前線(3人)とその他の間には広大なスペースが常にある。そこを言いように清水のサントスに支配されては勝てません。開始15分くらいは確かにレッズは押していましたが、キックオフ直後からそれぞれの意識の差は歴然。レッズは単に個人技で押し込めていただけで、(これもロナウドクラスなら別ですが)清水の代表3バック(なんと、レッズは3トップ気味なのに3バックで間に合う!)にはその個人技も単なる”勝手にさせとけ”みたいな感じでした。

しかも時間が立つにつれ、その差は広がる一方。まるで清水に遊ばれているような試合。(決してこの日、清水も調子は良かったようには思えないのだが)

一番悲しかったのが、その危機意識の無さ。平塚・市原にはそれがあります。レッズは、なんとかどうにかしようと感じが選手のプレー、そしてフロントのチーム編成意識から感じられない。(2点目を入れられた後のレッズのプレーは見るに耐えられない。)「11月に小野が帰って来れば2部には落ちない」とでも考えているのでしょうか?フロントもそれまでの間、中盤の作れないチームで戦えるとでも思っているのでしょうか?

あんなチームなら2部で十分です。


8月16日 台風並の雨にたたられ、山籠もりバカンス(?)も散々な目に遭い、終わりました。どうもワタシは雨オトコのようで、雨比率はかなり高いことで”この辺”では有名です。今後僕が行く試合を見に行く方は傘は必需品でしょう。ちなみに今週の土曜はまだ決めていません。(笑)


8月12日 国会の国旗・国歌法成立を見るにつけ、国際試合(社会)での我が国の不幸さを呪う。僕は決して「君が代」という曲は好きでは無いが、相手国への対抗上この歌を歌い日本代表を応援する。だが、この曲しか国歌たる資格?を持つものを持ち合わせていない不幸さはどうしたものか?また国歌を創ろうとうする事そのものを「いつか来た道」とするマスコミのアナクロニズムの陳腐さ。

全てがあまりに行き詰まってないか?


8月8日 6日・横浜国際に、7日・平塚へと2日続けて生観戦でした。横浜のマリノス対ジュビロはTV中継もあったため内容等ご存じの方も多かろうと思いますので、ここでは7日の平塚対名古屋(at平塚競技場)の雰囲気を少しばかり。

我が家から平塚へは通常車を使いますが、今は夏。海沿いに向かう休日の道路は最低な状態です。そこで僕は電車にて向かう手段を取りました。ただ、どうせ湘南・平塚に向かうなら試合も夜ですし、ビーチで日焼け&ビール、なんてのもオツです。そこで、まずは茅ヶ崎海岸にて少々夏気分を味わいました。(ビキニ姿のおねーさんを目に焼き付けながら・・。)天気はまずまずで、単にサッカーを見に行くだけでは味わえない気分です。こんな楽しみ方も平塚にはありますので、是非スタジアムへどうぞ。

さて夕方になり、少々日焼けした皮膚をさすりながら平塚へ向かいます。駅から直通バスに乗り込み競技場へ到着。そして、異変に気づきました。「客が多い・・・。」

そうです。この日はなんと12000人を越えるお客さんが入ったのです。確かになんとかサッカークラブみたいなガキ(失礼)団体も多く見受けられましたが、明らかに地元風情のサポーターおじさん&おばさんも多い。さすがに球団消滅の危機感があるのためか?(TV等でも盛んに取り上げてますし)それだったらもっと早くから来てやれや!などど急に関西人にも変身し、心の中で驚いてしまいました。そのおかげで冷えたビールは売れ切れだったのが悲しい。

さて客席は一部を除き満員!といった良い雰囲気の中でキックオフです。平塚は小松原・西本といった10代コンビが2トップ、そのほかにも前線は皆20前後のめちゃくちゃ若いメンバー。そして中心は新加入の外国人コンビを擁し、1stステージとはまるで違うメンバーでスタート。対する名古屋は伝統の4−4−2から3−5−2にシステムを変え、大型補強選手を惜しみなく先発メンバーで使います。どう考えたって平塚に勝ち目はありません。

しかし、この名古屋の3バックはまだ全く機能していません。若い平塚の両ウィングに次々とサイド突破を許します。しかも彼ら、全く気迫負けしていません。むしろ若さ爆発!ってな感じで次々と名古屋ディフェンダーに襲いかかります。確かにライン駆け引きや動きの質がまだまだですが、とにかく前へ!なのです。逆に3バックに慣れてない名古屋ディフェンスは全く対抗できません。

しかも名古屋は前半で2人退場というアクシデント。一人目の古賀は退場も仕方ない状況でしたが2人目のウリダは現場で見ている限りでは?と感じました。岡田主審、南米帰りのせいかこの日は妙に笛吹く回数が多かったような。

それでも何とか自力に勝る名古屋は前半折り返しで2−2にまでします。しかしここまででした。後半は全くベルマーレのペース。名古屋も攻めますがいかんせん人手が足りない。ゴール前でボール落としてもそれを拾う人間がいません。そしてより空いたサイドをいいように平塚に攻められます。確かに判定は?もありましたがこの日は平塚の思った通りの試合展開です。

この日の名古屋は不運と言えばそれまでですが、それにしてもろくに経験もない若手主体、しかも前期最下位のチームにああもやられるのは全くもって不安です。逆に平塚はこの若い勢いががいつまで続くかが勝負でしょう。案外短期(全15節)ですから持つかもしれませんが。

そう言えば、ベルマーレのサポーターは「平塚」では無く早くも「湘南」とコールしていたような。ワタシも2ndステージは突如「ベルサポ」となります。だって、あの無茶なメンバー選択から(ベルの若いFW陣は楽しみですが。)後ろを見ない姿勢、そして何より競技場の雰囲気が「何か」を醸し出しているからです。


8月6日 おいおい、確かに今日、横浜でのWカップ決勝開催が正式決定され、地元放送としては喜びの雰囲気を伝えるのも当たり前だが、何か大切なことをわすれてないかい?本日、その決勝の地:横浜国際競技場で地元:横浜マリノスのJリーグ2ndステージ開幕戦が行われることを。ねえFM横浜さん。

と言うわけで地元のFM放送局にも無視されたJリーグ2ndステージ開幕戦,マリノス対ジュビロにて始まります。皆さん、Jリーグに行きましょう。(ロナウドも見に来るそうです。)


8月1日 以前よりの疑問が一つ。果たしてJリーグにオールスターは必要なのか?野球では滅多に無い対戦やドリームチームが見られたりと興味も尽きませんが、Jでは対戦も一通りありますしドリームチームは「代表」がその任を担っているのではないでしょうか?

確かに客も入るし、スポンサー集めとしては効果的ですが、今回の柳沢の例をもってしても接触プレーの多いサッカーでは無駄な試合での怪我は避けなければなりません。そんな競技では、チームや代表へのアピールと関係ない試合では選手も「本当」のプレーをするとは思えないのです。

私は単なる見せ物的な試合を見たくはありません。(と言いつつ、東京でやれば見に行ってしまう、言行不一致なワタシ。(笑))


7月25日 8月にジュビロスタジアムに試合を見に行こうと考えています。そこでジュビロスタジアム近くの駐車場の有無・規模、チケットのブロック席は見やすいのか?等、見に行った方で情報をお持ちの方、その情報をGive−me!御願いします。(どうもジュビロのHPには無かったようなので。)


7月20日 マウスピースをくわえ気持ちを高めようとしたところに2発くらい、そのパンチで意識が朦朧としているところにもう一発食らい、正気に戻り必死に戦おうにも相手の逃げ足は早く、パンチは空振りばかり。横浜マリノスにとっては悪夢のような試合だったでしょう。本日のナビスコカップ、横浜マリノス対FC東京はこんな試合でした。

マリノスは全く悪いところが直っていません。攻めているのに最後まで持っていけず、カウンターに弱い。城がゴール前で張る形を取っていますが、彼は動いてもらう方がその特徴が出ると思うのですが。全体的にもファーストステージと同じ形で無策としかいいようがありません。

東京は見事に相手を術中にはめた感じです。しかし今日のマリノスでは恐くも何ともなかったでしょう。試合が後半何となくけだるい雰囲気になったのは、東京のディフェンスが良かったからでは無く、マリノスの攻撃に迫力が無かったからことに起因します。

私、決してマリノスサポではありませんが、マリノス大丈夫でしょうか?心配になります。


7月19日 昨日、久しぶりに横浜FCの試合を見てきました(開幕戦以来!)。場所は海老名市営競技場、相手は国士舘大学、天候は晴れ、観客はなんと2100人(驚)でした。(S氏、K氏、お世話になりました。)

キックオフ直前に着くと、なんとビールは売れ切れ!こんないい天気なのに飲めない。ああ神様!

試合は、延長の末に横浜FCが勝ちましたが(3−2)国士舘といい勝負をしてしまうところが悲しい。守備がもろいところが開幕時とあまり変わっていません。(そういえば、後藤はどうしたんだ?いなかったような?)ボランチの選手(名前?)は、いい動きをしていました。

会場の海老名市立競技場はいかにも地方の競技場という風情ですが、驚いたのが芝の良さ。大抵この程度の競技場だとはげ放題の芝と相場が決まっていますが、海老名市はこの日の為に準備したのでしょうか?以前、この日記でも「箱もの=観客席」だけ立派で肝心の「中身=ピッチ」がひどい競技場が多すぎだ、と嘆きましたが、ここはその反対。いやいや海老名市、偉い!パチパチ。(町田市、少しは考えろ。)


7月16日 某サイトやいろいろな方面からの噂で、この春以降、再びベルディの移転話が持ち上がっているようです。移転先は調布。そうあのFC東京のホームとなるべく作られる総合競技場のある地域です。名前はベルディ調布になるのか、ベルディ多摩になるのか、はたまたベルディ東京になるのか定かではないようですが、かなり現実味がある話だそうです。ただ、このあたりはJリーグ構想の根幹に触れる問題であり、僕らも再度考える必要があると考えます。そこで、このベルディの移転話の賛否を往復書簡の形で「30'Sコラム」に掲載します。執筆者のお二人の意見は全く正反対の主張ながら、どちらの意見も耳を傾けるべき内容です。是非ともご覧下さい。近々UPします。


7月12日  決勝の地がほぼ横浜で決まるとの報を聞き、神奈川県在住者としてはうれしいのですが、さんざ批判のある国際競技場、もっともと言える意見も多いだけに複雑な気分です。
確かに横国は見にくい。ただ、あのサイズではどうあがいても、僕らが良く見る2階席では大差ないような気もします。やはり3万人程度のサッカー専用スタジアムが近所にほしいところです。

と、そんな日と同じ日に、奇しくも2006年W杯招致を狙うイングランド・ブラジル両国から日韓Wカップの開催権利剥奪との報道がなされました。先日のWカップアジア枠を巡ってのAFCがFIFA総会退席と言い、今回の両国(どちらかが2002年開催できれば2006年はかなり有利になりますよね。)の報道と言い正に政治的駆け引きの応酬以外としか思えません。今更Wカップをイングランドに移すというのは日本の世界経済に与える影響を考えてもまず無い話でしょう。この辺から当分は神経戦になると考えます。落としどころは2006年のアジア枠を2002年と同程度(4ないし5)にするという仮約束を取り付けると言うところあたりでしょうか。きな臭い話です。


7月10日 朝、起きると予報とは違い、私の住む神奈川西部は非常に良い天気でした。そこで、こんな日はコパでへこんだ気持ちを癒そうと、どこか近場でサッカーはやってないかと物色しました。ところが一番近くが、江戸川でのJ2:東京対大宮の試合。後は全て他地域での試合。ただ、江戸川に行くにはほとんど東京を東西に横断する感覚なので、思いついて行くにはちょっとツライ。なのでこの日はサッカー観戦はあきらめ、おとなしくしていたのです。

良くサッカーファンの間ではヨーロッパと同じ時期(9月から5月)にJリーグも移行して欲しい、との話が出ます。サッカーという競技特性(真夏には厳しいスポーツ)、また強豪国とのマッチプレー等での日程の合わせ易さ、から考えても夏季以外での開催は至極真っ当な意見です。

ただ問題はヨーロッパほどサッカー文化が根付いていない日本で、真冬にコアなサポーター以外にサッカーを見に行くか?という興行的な問題が残ります。

私のようなサッカー好きでも1月2月3月のサッカー観戦はツライ日が多いのも事実です。同じ雨でも3月の春雨より梅雨時期のほうが遙かに見やすいのも実感です。 そして今日のような梅雨の晴れ間には多くの方が私のように「こんな日はサッカーを・・・」と思うでしょう。(少なくとも冬よりは)
どう考えても現状ではヨーロッパ方式の開催日程ではお客さんが減るのは目に見えてます。このような状況下で急に冬中心の開催を選ぶのは、プロスポーツの本質(=観客が居てこそ成り立つもの)からしても、あまり良い選択とは思えないのです。

では、どうすれば一番の解決策か?
個人的にはまずは各競技場のアメニティの向上が先決です。雨の多い日本では観客席の屋根は必修条件です。特に春先は意外と雨の多い時期(しかも雪も多い)ですので見ている方には正に「名ばかりの春」で辛く、自然と競技場には足は遠のきます。(特に高齢の方)

その上で、リーグ開催は8月中旬から5月までとします。そして1月2月の厳冬期は休みます。(ドイツも確か休む。)何故、8月からか?確かに選手にはツライ時期での開幕ですが、興行的にはお盆時期をハズスのはその国民的盛り上がりからしても痛すぎます。この時期はナイトゲームでしのぐのが一番でしょう。1月2月は見ている方がツライ。特に北国では屋外スポーツはする事すら不可能な状態。お休みです。この間は選手には室内サッカーやリハビリでがんばって貰いましょう。そして5月の下旬でリーグは終わります。無論1シーズン制です。

それにしても今日はいい天気だった。こんな日はビールでも飲みながらサッカーを・・・。もう止めましょう(笑)。


7月6日 小野、膝十字靱帯断裂。全治3ヶ月。アジア最終予選出場微妙。これ以上私の気持ちをへこませないでくれ、日本サッカー。


7月3日 2日、国立に対香港戦を見に行きました。結果はご存じの通り、点数的には不満足な2−0。でも自称:良識派の私としては「もう1次突破も決まったしな。気持ちも切れるよな。しかもこの3週間で7試合、いくらなんたって疲れるわ。」などと妙に自分を納得させて見ていました。

3日、コパアメリカ第2戦、対パラグアイ戦をテレビで見ました。結果はこれもご存じの通りまさに完敗の0−4。しかし自称:良識派の私としては「さすがアウエイは厳しいね。あいつら目が違うよ。翻って日本はまだチームとして出来てないしな。まあレベル高い国と正真正銘のアウエイで戦った経験は貴重だよ。」などとこれまた無理矢理自分を納得させました。

「自称:良識派」にはストレス溜まる、ツライ2日間でした。このフラストレーション、どうにかしてくれ!


7月1日 コパアメリカ開幕しましたネ。初戦の結果は残念でしたが、もっと残念なのはトルシエとマスコミの関係の悪さ。トルシエも「ちょっとなあ」という発言が多く、困った方です。ただし言っていることと行っていることは正しい、と思います。

確かに作戦的にはミスはありませんでした。1点目をのぞきホント、選手たちのちょっとした不注意の中での失点です。「J」のレベルが(欧州・南米に比べ)低いのも事実でしょう。また監督としては、スリーライン、両サイドの使い方・選手のフレシキブルな起用法等はコンセプトはしっかりしており、現代サッカーの新しい方向性を見せてくれています。また選手交代の判断の速さ等は的確であり、今の処、文句を言われるような筋合いの結果はありません。

監督としては名監督でしょう。たぶん。しかしまだ日本人のマインドとまともにぶつかってしまう言動が多すぎます。フランス人としての考え方と日本人のマインド。この二つがマッチングせず、今のような雰囲気になっているのでしょう。

トルシエは言動は確かに物議を醸し出しますし、?という発言も多い。しかも、くどいというか恨みがましい。日本人の好む「黙々と」とか「謙虚」とかとは全く正反対の人物です。でもそういう文化の人間なのです。もしそれが「おかしい」と感じたなら、はっきり、名監督で例え勝ち進もうと、彼の監督継続に反対すべきです。「この国にはあわない」と。しかしそんな議論もせず、彼の揚げ足をとるような記事を載せて、トルシエに復讐したような気になっている多くのメディアこそがあまりに幼稚で、ドメスティックで、それこそサッカー協会を批判する権利は無く、そして世界には通用しないでしょう。

メディアとトルシエ。その互いの行動と言動はフランス文化と日本文化を見つめる為にもおもしろい題材です。



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